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   深度 、急速潜行~
[At Prontera Field 08]やっとで 85
▼そういや、TRPG のスレッドテーマはひとつに統一されたけど、RO は「ラグナロクオンライン」と「RO」があるんじゃのう……と、妙なトコに感心してみたり。いや、どうでもいいんだけどさ。今回はいちおうカタカナのほうに投稿してみますが。
 とりあえず表題の通りです。85 になりますた。イエー。84 だった期間の長さはハンパないですが。
 この週末、とてもとても久しぶりにちょっとちゃんとまとまった時間を RO に投入してみまして、一気に 40 % 弱を稼いで育った次第。
 いやぁ、メンバー揃ってのノーグロード二階はクソ楽しかったです。これだ、この感じ! これでなくてはな! とか、そんな具合で。
 メンバーは、鶏タンのアサシン 90 以下、、トホホ様の INT>DEX ME プリ、ナンセンスな人のウィズ、saz 卿のハンタ、そしてわしの INT>AGI 支援プリという 80 台前半を主体としたメンツで。
 ノーグ 2 は属性も種族もバラッバラで、しかも湧きムラがものすごく、工夫するコトが満載で、それなりに戦力が揃ってなければまるで生存できず、戦力が揃っててもヌルくならないというステキな戦場です。というか、ココ以上に面白い場所って現状ないと思うわけですが。それぞれの職がちゃんとまわりを見ながらそれぞれの役割を果たしてくことに意義がある、って、RPG の本来の本質的な楽しさじゃないかね?
 なんつーか、こういう楽しすぎるパーティープレイができるゲームとして RO はホントに面白いわけですが、それをやるための条件は実にキツいわけで、こんな冒険、めったにできんからなぁ……。
 基本的には稼ぎは度外視のつもりで行ったノーグ 2 だったんですが、結果的にはこれが素晴らしい稼ぎになって、残り 10 % となった昨夜はとりあえず上げとくためにギョル渓谷へ。
 仲間にはいつもよりちと長居を強いてしまいましたが、とりあえず 85 到達。FLEE 197。もう一息!
 以前は一応はいずれは 99 になってオーラ吹くぜ! と思ってたわけですが、転生が来てかなりその気が失せました。とりあえず当座の最終目標は 90 到達。90 になったら? まぁ、クリ剣士のほうに本格的に着手するかな? ってとこで。
 まぁ、経験値ゲージが真っ白になった今夜なんかはきっとまるでヤル気なくダラーリと座ってるだけって気がしますが。
2005/03/14 (Mon)
[Life as a Half Drow]Prestige Classes in Complete Warrior
▼えーと、わたしがサボっている間に、例のキャヴァリエ中の人が Complete Warrior 収載のプレステスペルに関してサマリー完成させちゃいましたのでご紹介。
 よしよし。貸した甲斐があったぜ。って変換候補の一発目は「課した」でしたが! まさにそんなカンジですが!
 で、わたしの次の作業予定は Complete Arcane のプレステ紹介なんですが……すまん、正直、この本のプレステあんま魅力を感じないんだわ……。
 というか、ファイター系はフィートやマルチの混ぜ方、プレステの戦略で個性を出し、シーフ系はマルチで小技を効かせて実用性を強化、というのが美味しいと思うんですが、アーケインキャスターは微妙なんだよなぁ。もともと取れる呪文の数が制限されざるをえないわけで、スペシャライズや呪文の選択で充分に個性が出せてしまう以上、プレステでアレコレってのは薄いと思うわけですよ。ディヴァインキャスターの場合は、呪文リストはほぼ共有になるため、呪文の選択で「その日」の個性は出るにせよ、キャラ通しての個性は出しにくい。かわりに、信仰する神格の選択でロールプレイに個性を与えるってのが有効だと思われるわけですが、ここで同時に神格限定や属性限定のプレステをも視野に入れてゆくと、より強力なアッピールが可能になる。こうした点でディヴァインのプレステは興味深いわけですが。
 まぁでも……アーケインも……やらねばな……。
 そのぶんフィートや呪文は実に気になる本ですが、フィートに関してはすでに素晴らしいまとめサイトもあることなので、いずれ呪文とプレステをなんとかしてゆきたい次第。
2005/03/14 (Mon)
▼で、Angel Type マジで出るんかい!?
 出られたら、えーと、今月予算オーバーですよダンナ!? WIZ の新作と同日だなんてッ!
 シビレるぜ、まったく!
 っていうか、新作のデモムービーまで出てるみたいで仰天ですよ、実際。
 まぁ、いろいろと二転三転どころじゃない混乱があってココに至った作品だけに、どんな具合に仕上がってるか興味シンシンなわけですが、出るなら買うぜ。とりあえず。

▼さて、中古屋でお手頃価格だったので購入してちまちまと(ホントにちまちまと)遊んでた「黒の図書館」(メーカー事情がいろいろあったらしく、メーカートップへのリンクだと到達が困難ぽいためゲームタイトルのトップページにリンクします。飛び先は年齢制限ページです。御注意)をとりあえず一周クリアしました。たぶんもう遊ばないような気がする。
 まぁ、こいつに目をつけた理由って、片霧烈火のうたう OP 曲「深霧の楽園」(アルバム「みんのうた」収載)が絶品だったから、って、ただそれだけなんですが。この曲は実際、片霧烈火曲のワンオブベストだと思いますがどうでしょうか。「月光」と張れると思いますが。
 で、どんなゲームで使われてるんかいな? と軽く検索し、発見されたメーカーサイト(当時はちゃんと稼動してた)で体験版を DL し、遊んでみて……あーこれは買うようなモノでもないな、と、いったんはそれで終了した、そういう作品でした。(体験版 DL ページはこちら。年齢制限モノ)
 とはいえ、日常の描写や背景絵、音楽や、「そあら」の描写などに関してはイイ雰囲気だったことと、本とか図書館とかいったものを題材にすることに対する興味、さらにやっぱりあまりに「深霧の楽園」が気に入ってしまったために、ずっと気にはかかっておりまして。
 ある日、たまたま流れ着いたこちらのサイトで「そあら目当てでこのゲームを手にしたのならば、ある程度楽しめるのではないかと」というのを見て、まぁ、そあらの描写はアリかな、と思えたのオレなら悪くないかも? と、そんなふうに思うように。で、ある日、中古屋で安いのを発見→購入→堆積、というような経緯でダラダラ遊びはじめたのでありました。といっても、この方の場合、そあらを演じる声優の人のファンというバックグラウンドをお持ちであるらしく、基本的に声を OFF して遊ぶオレが必ずしもこの評価を信じていいのかどうかは微妙っちゃ微妙だったわけですが。
 ゲームの感想に入る前に声について。このテのゲームについては基本的に声は入れないほうがよろしいとオレは思ってます。このテの、というのは定義が難しいんですが、要するに、会話を表現するゲーム、ね。会話というものの心地好さというのは半ば以上がそのリズムに依存してるとオレは思います。しかるに、このテのゲームにおいてはそれぞれのセリフは情感込めて見事な演技で語ってみせはしても、そこに「会話としての」リズムが存在することはまずないわけです。ンゴー。まぁリズムまでは望めないまでも、全登場人物が喋ればまだ許せるんですが、とくに娘っ子をアレしてコレするゲームではヤローが喋らないことが多く、これが実にオレにとっては耐え難いわけです。キャラ別に声をオンオフするぐらい今どき普通についてる機能なんだから、ヤローの声も入れとけよ。さらに、ヤローが喋るゲームでも主人公だけは喋らなかったりして、これもゲンナリです。主人公にセリフがあるんだったら、きちんとそれも声入れて喋らせれ。主人公に喋らせたくないなら主人公のセリフ自体を省け。というわけで、主人公が最初から喋らない(セリフがない)ことを前提にしてるゲーム、たとえば古風な RPG などにおいて声が入るのは、声の演技の質がたとえ劣ろうがなんだろうが圧倒的に許可にはなるわけですが。あるいは一部のセリフ、たとえば長ゼリやモノローグ、演説といったセリフは最初っから会話としてのリズムを除外した形が完成系であるために、聞けるものになりやすいわけですが、まぁ、これは、これらだけでゲームを成立させるのは困難でしょう。声入りの演説がゲロ燃えだった例としては、「黒の断章」SS 版の塩沢兼人大熱弁がオレ的に筆頭として挙げられます。あれはヤベェ。思わず信じそうになります。「医学とはッ!」
 で、「黒の図書館」ですが、このゲームでも御多聞に漏れず、主役は喋りません。セリフはあるのに喋りません。んがー。そあらの音声も OFF! その他はもちろん OFF! 全部 OFF! うーん OFF! いや、部分的にそあらが長ゼリかますシーンとかはちゃんと聴いてみて(件のサイトに敬意を表して、ね)うーん、たしかに、最近はこのテのゲームの声優もちゃんと喋れるようになっとるんだなぁ、とか思ったりしてもみましたが、全般的には概ねオフで。でも猫は鳴いてた。あの猫恐いんだけど。
 さて、ゲーム進行ですが、図書館を舞台にした日常のシーンと、本の中の世界を舞台にしたシーンから構成されてます。で、図書館を舞台にした日常のシーンは全般としてデキがイイです。まさに「空の明るまぬ深霧の楽園」です。んが、なぁ。後者がなぁ。
 えーと、外の世界でいろいろ日常でのデキゴトでメンタルに消耗した娘っ子どもが図書館にやってきて、本の世界に没頭し、選択次第で本に飲み込まれたり、メンタルに回復して現実に帰ってゆけたりするとかなんか、そういう話らしいんですが、この娘っ子どもの悩みとかがまず極めて普通でつまらん。で、本の世界は本の世界で童話とかそれ系の世界ばっかでつまらん。まぁ、童話的展開の中で成人指定なアレしてコレしてってのに燃え上がりたい需要はたぶん世の中には有り得るわけで、そういう向きには、まぁ、アリなのかもなぁ、と、それは認めるんだけどさぁ。オレはべつに興味ないんですわ。そういうのが作りたいなら最初っからそういう世界を舞台にしてそういうゲーム作ればいいのに、と。
 本だぜ? 図書館だぜ? もったいねぇ!
 本といえば、三姉妹が勝手に居ついてごろごろ転がりながらダラダラとひたすら本を読んだり牛乳飲んだり、際限なく買い込んだ本を室内のありとあらゆる隙間を利用して押し込み積み上げ超絶ヤル気のない日々を送る、とか、そういうアレだろ?
 そういうテイストにちょっと近いものが、そあらと過ごす日常の描写にはあるので、日常の側の描写は悪くないんだがねぇ。なんせ、この二人(主人公とそあら)が日常でやってるコトといえば、紅茶を飲んで本の整理をして、あとはひたすら二人で本を読んでるだけ。あとたまに年齢制限ゲーらしいコトを。うっわー、なんだその本読みの理想みたいな空間は! 強いて云えば、どっちかが読書に没頭してるのに、もう一方がいらんちょっかいを出してアレやコレという展開があるとオレの偏った嗜好にはクリーンヒットしそうな気もするわけですが、まぁ、とりあえず充分だ。
 んで、せっかく日常の側がそれなんだからさぁ。外から来る娘っ子どもも「本ゆえに」病んでるぐらいの連中を取り揃えたりしたら、そんで、読ませる本も病んだモノばっかとかにしたら、ずいぶんと味わい深い作品になったんじゃねぇかニャー、とか思うんだが、オレだけでしょうか? ヴィトゲンシュタインの本に飲まれる娘っ子の話は「終の空」になっちゃうとかさ。部分的にラヴクラフトを思わせる描写もあり、そのへん作りこめば面白かったんじゃないかねぇ? と思うんだよなぁ。途中で主人公が読んでたあれは、「アウトサイダー」だよな? たしか、眼鏡っ子の手にした本のタイトルもそれっぽい何かだった気がするが失念。
 本の中の世界で唯一許容と思えたのは、例の軍曹ソングを歌うアレでした。あれはよかった。あれは、声つきで表現する甲斐のあるモノだ。本筋と関係ないけど!
 まぁ、そんなこんなで、ゲームの展開がマルチエンドに分岐してゆくであろう、「外からやってくる娘っ子ども」が全般的につまんないので、そあらルートだけクリアしてしまえばもうどうでもイイや、と、そういう結論になったのでありました。
 絵については、別に不満はないけど好きでもない、とか、そんな具合。そあらについては特に、テキストでの描写と絵での描写の乖離が目立ったのが残念。もちろんテキスト描写のほうが熱いわけですが。このへん、シナリオと絵描きの連携がとれてなかったのかねぇ。
 上に紹介させていただいたサイト様のレビューでは、「音楽がうるさくて声を聴くのにジャマになるウゼェ」とのことですが、声を OFF するオレの場合はまるで逆の評価というか音楽かなりステキです。とくに好きなのはトラック 2 の日常曲と、トラック 4 のそあら曲、トラック 6、それと BGM トラックの最後の曲、あたり。ここ数日、けっこう頻繁に CD プレイヤーで曲だけ聴いてたりします。相当気に入ってるってコトだ。
 とどめ。主題歌「深霧の楽園」はやっぱり素晴らしいデス。
「さあ
 青空を捨てて 永遠の名を持つ
 創られし森にもう 言の葉はいらない
 空の明るまぬ 深霧の楽園
 導いてゆきたい わたしがあなたを」
 そあらエンドはまさにそんなカンジ。「青空を捨てて」なんてもうサイコー。

▼うおおおおメソポタミアの神々だってぇ!?
 そいつは実に興味深いぜ!
 だってホラ、ドルアーガですよドルアーガ?
 PAZUZU を信仰する人たちのデータとかも欲しいよニャーとか思うオレはやっぱり平均に比して神々に対する興味が炸裂してるヤツなのかもしれんなぁ、と思ったりも。
 だいたい、ワールドセッティングを見てそれに惹かれるかどうかの最初の分岐点って、神々の設定が面白そうかどうか、という点だったりするからなぁ……。
 偏ってますな、我ながら。
2005/03/14 (Mon)
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