深度 、急速潜行~
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▼で、下のパラグラフでは過去形で書いてしまったけど、忘却界抄さま経由で発見したこちらとかが、たとえばコメントなんかを見ると、ホントにママイキなのでひっくり返りました。
 そう、自分は違うようなカオしてる観察者であるアナタ。アナタも、はたから見ればその光景の一部なんですよ。
 アナタがどれほどヲタから遠く洗練され優れた外見的資質を持っていようとも、絶対に、アナタはその瞬間そこに埋没していたんです。
 それはわかっておいたほうがいい。
 そして、そこでアナタが目撃した男たちの中には、比率として多いか少ないかは知らないが、そこ以外の場所では普通に「モテ」側の人間として――はまぁ云いすぎか、「非モテ」ではない人間として――生きている人々が絶対に存在したであろうということも。
 過去のヲタと現在のヲタの差は、現在において、ヲタがより受け容れられその受け皿が存在するという点に、実は、あるんです。
 受け皿がなければ百人の男たちは集まりゃしないんですから。
 っていうか、「休憩したくても普通のカフェすらなかなか見つけられなかったです」についてはヲタがどうとか以前に、秋葉はもともと飲食と排泄については環境最悪な町なわけで、そんな文脈で語られてもなぁ、と。むしろ最近はずいぶん増えてきたぞ、飲食店と便所が。

▼ついでだ。ずっと思ってたコトを書こう。
 よく、「外見だけでも脱ヲタしようぜみんな!」というような企画を見かけた時期がありました。今もあるのかどうかは知らんが。
 で、まぁ、そのトップに書かれてるのは常に「とりあえず毎日フロ入れ」だったりしたわけですが、これについてはさすがになんとも云えん。ていうか、毎日フロ入らんヤツなんているのか?
 で、その先になると大変ですね。みんな好き放題云いますわ。よくそんなウソばっか云えるなぁと。
 あのね。「秋葉歩くとみんな服装がダッセェ以下だから、ふつうのカッコしてる自分は浮いちゃってて困るぜ HEHE」とか云ってるヤツ。あいつら阿呆だ。
 大丈夫、アンタもちゃんと埋没してます。絶対に。そこでもしホントに浮いてるとしたら、アンタは他のどこにいっても浮いてるコトでしょう。
 ええとね。フロ入らない、みたいなのは論外ですが、フツーにフロぐらい入ってれば、ヲタのまさしくヲタだぜぇーヲタテンプレートの通りの服装だぜぇー、ってなカッコしてても、秋葉とかそれ系の場所にいるのでさえなければ、それはヲタとは看做されません。ただダッセェあるいはヘンなだけです。(ああいや、さすがにビームサーベルはまずいと思いますが) 何故なら、ヲタでない人々は、他人の外見に対する評価軸として「ヲタっぽさ」という軸を持たないからです。そういうヲタではない人が大多数の場所では、どんなにヲタっぽくても、単にダセェで済まされます。それはそれで悲しいことではありますが、人間を外見で非難すること自体を論じるのはさすがにアレですので(だって、醜さだけで云ったら最もしょうもないヲタと同等以上にヤバいのが、ヲタではない一般人の中年男女にはいくらでもいるんだから)ここでは避けます。
 そして、普通のカッコをしてようとより洗練されたセンスに身を包んでいようとヲタ全開のクソダセェ格好でいたとしても、秋葉にいたら、要するに秋葉です。秋葉において浮いてしまうためには、最低でもメイド服に身を包むぐらいの気合を入れなきゃなりません。そういう浮き方がしたいかどうかは人によるんじゃないかと思いますが。というか、ちょっと前に「外見だけでもヲタを脱出!」企画が全盛だった時期なら知らず、今やメイド服ぐらいはフツーに歩いてますし。
 そして Air 劇場版の列に並ぶ人々も結局のところ同じです。
 もうひとつ重要なポイントは会話です。会話の内容や声音が聞こえると一発でヤベェとわかるとかそういうのはありますが、聞こえなくても、ヲタ同士が会話をしている姿というのは、その服装や髪型の問題などぶっとばしてしまうぐらいのヲタオーラを発します。なんだかよくわからないけどそうです。オレは、ヲタの会話は情報のキャッチボールだという点で、一般人の会話と大きく隔たっているんじゃないかと思います。一般ピーポーと会話すると、その会話の中身のなさに愕然とします。まぁ、オレ自身そういう場面ではそういう会話をするわけですけど。ヲタのコミュニケーションは手段ですが、ヤツらのそれは目的です。ケータイのメールがネット上のコミュニケーションとは違うモノだ、というのとたぶん、感覚的には同じなんでしょうな。
 つまり、手段としてコミュニケートしている連中がスーツ姿なら仕事の話に見えるし、私服だったら、その私服のセンスがどうあろうと、ヲタの趣味会話に見えます。
 最後、ヲタ集団においてヤバイのは、実は、女性です。いや、ヲタ女性のカッコがヤバいとかじゃなく。
 もちろん、世の中には女性が主力となるヲタ集団も存在しますが、ここではヤローの話をしてるので、ヤロー主力のヲタ集団に関してです。
 あまりにもヤロー率高すぎっていうか男ばっかすぎです。これほどまでに男しかいない集団が、スーツでもなく肉体労働系の仕事着でもなく、単に趣味で集まる場所に私服で集結してるコト自体が猛烈にその見た目のヲタ度を上げます。たとえば、全然ヲタとは無縁であっても、登山に行く男どもの集団とかがいたとしても、その外見のヲタ感は実はイイ勝負なんです。荷物がデカいという点も似てます。ただし、登山を趣味とする連中は、たとえ全員男だったとしても、一箇所に集結するのはひとつのパーティーに所属するせいぜい十人程度までの人数になるわけですが、ヲタが集結する場合、ものすごい数がひとつの対象(イベントとか映画とか)に対して集結し、その性別における比率が限りなく男ばっかに偏るため、トータルでの「男ばっかの集団」の規模が比較にならないほどでかく、その規模それ自体が見た目のヲタ度を最も絶望的に高めているのです。その中に、たとえ「(あなたが最もヲタから遠く外見的に優れていると思う男性の名前を入れてください)」が混じってても、大丈夫、浮きません。ばっちり埋没します。その人の猛烈なファンとかでなければべつに気づきもしないでしょう。まぁ、逆に、その中で最も目立つヤバいヲタにもならないでしょうけど。
 要するにそういうことです。
 たとえば、最もヤバいヲタ、たとえば、日替わり先生の挙げた例を引くならば、「質量が一般人の三倍」「異様なロン毛」「バンダナ装着」などが十人そこにいたとしよう。あーそりゃまぁ確かにかなりヲタな景色ですが、実はそう強烈でもありません。でも、もっと普通のカッコしてても、ヤローばっかが百人そこに集まってたとしたらどうでしょう。風景のヲタ度は後者のほうが明らかに上です。百人が、より洗練された装いでいたとしたって同じことです。まぁ、スーツなり何なりの、「仕事中ですよ!」という主張が強烈な服装が揃ってれば別かもですが。
 趣味に投じた時間においては、そのくらいのことは覚悟するしかないってことだと、オレは思います。で、集団で同じモノに熱狂している姿というのは、たぶん、ほとんどの場合、はたから見ると醜いです。一応、例外になりそうなのはスポーツの観戦ぐらいかなぁ? あれにしたって難しいところって気もしますけど。
 で、ヲタっぽいか否かと無関係に、見た目がマトモっぽく見えるかしょんぼりに見えるかについて、キーであるなぁとオレが思うポイントは靴です。
 まぁ、これについてはあんましちゃんと考察してるわけでもないので深入りしませんが、たしかココの人も云ってました。リンク先は、ヲタを外見から論じる場合、かなり基礎的な部分だと思いますので、古いテキストですが、御存知ない方は是非御一読を。

▼Air 劇場版はいろいろと各地でコメント出てる気はしますが。ああ、聞いたのは RO 内だったかもだけど。
 日替わり先生が出撃なさった模様。
 まぁ、内容はいいわ。
 ド長髪って何考えてんだかわからん、ということですが、一時期ド長髪だった時期があるワタクシとしましてはですね。あれは「ラクだから」やってる……という面が……ちょっとだけ……ハハ……。
 ええとね。髪が短いと寝癖ったりアレしたりいろいろ大変でありえるわけですが、ド長髪だととりあえず縛ればヨシというか……ハハ……問題発言だよなぁ。いや、切るヒマがなかなかねぇ! という状況下では、ハンパに伸びた状態はホントに始末におえないわけですが、長くなってしまえば縛っときゃヨシというコトになるから便利、ってのは、一面の事実ではあるわけです。
 まぁ、カコイイかどうかは知らん。特徴的ではあるので、個性派を主張したいなら安易な手段ではありますな。もっとも、他の部分のセンスがついてこないとキビシイですが。オレ? オレはなんか、当時はずいぶん女子と間違えられたとだけ云っておく。これに関しては、他の部分のセンスがあまり問題なくて、ふだんカタギな場所で生活してる限りは、必ずしもヤバくはなかったとしても、「そういう場所」に行くと物凄い勢いで「ヤバい連中の一員」として馴染んでしまえる点が難しいです。要注意。つまり、ヲタな場所にいるのでなければ、ヲタ的な長髪その他の肉体的特徴は、単に「醜い」としても「醜いヲタ」にはならないが、そういう場所にいると、さほどヲタ度が高くなくてもさほど醜くなくても、物凄い勢いで、場の「醜いヲタ」値を上昇させる要員として機能してしまう、というのが難しいのだな。
 で、オレが長髪にしてた最大の理由は、「もし長髪であるという状態を実体験するとしたら、それは人生において今をおいてない!」というものでした。要するに、一度経験しておきたかった。それだけじゃないが、最大の動機はそれだ。とはいえ、のびるのには時間はそれなりにかかるわけで、「長髪気味でいる状態」から「ド長髪である状態」に至るまで、かなり長い期間を「長髪のアイツ」として過ごすことを避けられないのがなかなか難しいところです。なお、オレ的には、「長髪気味」というのは少なくとも縛れる程度の長さを指します。
 まぁ、もうひとつ、挙げるなら、あれだ。
 現実の女性で、長い髪をちゃんと維持してる人って、フィクションに比べて、物凄く少ないですよね。
 で、オレもフィクションな世界を故郷のひとつとしている生き物なわけで、かつて、「長髪の娘っ子こそ萌え!」と思っていたこともあった! 白状しよう!
 しかし、現実には長髪の娘っ子というのはとてもレアだ!(女子の場合、一応くくれるという程度では長髪とは認まりませんので)
 何故に? と思って実際に娘っ子相手にリサーチすると、まぁ、「うざい、傷む」その他もろもろ悪い話しか聞かないわけですよ、長髪であるということについて。
 おいおい。それってどうなのよ?
 自分で試してみよっと。
 というのも、まぁ、あれだ。ちょっとあった。うん、白状しよう。長髪でいることが、どのようにメンテを要し、どのように傷み、どのようにウザいものであるのかを、経験してみたかったのだよ。そして、その上で「お前は間違ってる! 大和撫子はつややかな黒い長髪こそ華なる!」と云ってやりたかったのだ。
 で、どうなったかといいますと、長髪を目指して伸ばし続け、背中まである状態を経て、ばっさり切って、気がついてみると、わたくし、女子に対する好みもショートカット派になっておりましたのことよ。
 ということで。
 まぁ、要約するとあれだ。長髪の状態を経験してみたい、ってのは、あるんじゃないのかなー? と。

▼ディヴァイン・クルセイダーはちょっと面白いかも? 1 レベル目のドメインスペルに美味なのがあって、それだけが欲しい、とかなら、これでもいいのかもしれないなぁとか。
 まぁでも、ベースアタックがクレリックなのが惜しいんですが。ファイターから混ぜるにはその点が惜しい(純キャスター混ぜても同じ)し、他のクラスから混ぜるにしても、べつにクレリック混ぜれば済むわけで。
 ……と思うと、実は使い道ないクラスかも!? とか思ったり。
 強いていえば、マルチクラスによる経験値ペナルティを避けるという意味でプレステなことには意味が見出せるのかもしれないですけど。
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2005/02/28 (Mon)
[Life as a Half Drow]Forgotten Shrine of Eilistraee
▼本日はわたしの仕事じゃないのだが、先日考察したキャヴァリエ候補生の中の人が「Complete Adventurer」収載の新フィートの日本語サマリーを作るという快挙をなしとげていたので御紹介
 す、すげぇ、仕事はえぇ! 負けられねぇ!
 ……と、よくわからない競争意識が生まれて物凄い勢いでコンプリートシリーズの日本語サマライズがなされそうな勢いに。
 っていうか、今回のセッションで持ってった英語の本については、みんな結構ちゃんと読めてる印象だったのだが、実際どうなんだろ?

▼さて、土曜は FR 持ち回りキャンペーンの第二回セッションだった。まぁ、わたしはマスターだったわけだが。
 舞台は、ずっと昔に忘れられたイーリストレイーの神殿。つまり、せっかく先日がんばって読んだんだから、イーリストレイー神殿の構造をシナリオに使ってしまえー! ということで。
 プレイヤー様の感想「あいっかわらず DRR はヘンな地形をからめたギミック好きだよなぁ! ちったぁ普通に殴り合いさせろよ!!」
 まぁ実際そんなシナリオだったのではあるんだけど。中型モンストラススパイダーに巣を張りまくらせて移動を制限した部屋で、ドラウウィザードと対決、とかそんな具合で。
 でも、確かにシナリオの山場になる戦闘はいつもいつも地形とか視界とかを駆使して「自由に行動させない」をテーマにやってるけど、それ以外の戦闘はけっこう単純殴り合いが多いと思うんだけどねぇ。全滅しかかった(3 人の PC がのべ 4 回 HP マイナスになるという激戦だった)ノール戦とか。
 まぁ、PC たちも(DM やることによって自キャラが育たないというのは酷だろうということで(というかそれを理由に DM になることをしぶったり、自分が DM のときに報酬をしぼったり、という事態になる芽を摘む、というのが、わたしにしてみれば思想的原点だったのだが)DM の PC も経験値が入ることにしているので、わたしのソードダンサー志願者も含め)レベル 2 になり、ようやくパーティーとして機能するようになったかなぁ? というところで。
 なお、パーティー構成は現時点で以下の通り。(今回欠席者は前回のデータ)
 ドワーフ・ファイター 2 のトリッパー志望者「キム・リー」
 エルフ・ローグ 2 の「レゴブラス」
 ヒューマン・レンジャー 1 の「エロゴルン」(今回欠席)
 ヒューマン・レンジャー 1 / クレリック 1(ケレンヴォー)のキャヴァリア志願者(名前未定)
 ハーフドラウ・ウィザード 2 (名前未定)
 ハーフドラウ・ファイター 1 / クレリック 1(イーリストレイー)これはわたしの PC だが、まだ名前が決まってない。
 現時点ではどっちが本職クレリックかわかりゃしない状態であった。
 最後(ってか本命)の敵はドラウ・2 Lv ウィザード+中型モンストラススパイダー 4 匹であった。ていうか、今回はヴァーミン出しまくったし、それなりに当ててもいるのに、一発も毒が通らなかった(全部セーブ成功された)! 残念!
 なお、ドラウ・ウィザードが蜘蛛と共闘するというのは、まぁ、よく考えりゃ妙といえば妙なのだが、たぶん、ドラウ・ウィザードの上司の蜘蛛ドメイン持ちクレリックかなんかが御膳立てしといたのだろうということで。
2005/02/28 (Mon)
▼レンタルビデオを消化するべく TV をつけてみた、というか、TV 観る用アプリを起動してみたわけですが、えーとテレ東の映りは復活してた模様。くそう、二三さんのサイズアクションちゃんとした画質で欲しかったのう……。
 まぁ、それで、ついでにちらちらチャンネル変えてみた。
 島田紳介の顔が見えてものすごい勢いでゲンナリ。べつに嫌いなキャラクターじゃなかったんですが、例の一件以来、ものすごい勢いで自分の足元掘ってたからなぁ……。ってまぁ、それ以前も別に好きじゃなかったなぁとも思うわけですが。
 で、チャンネル変えたら NHK が素晴らしかった。参ったね。ってもべつに NHK がエラいワケじゃないんですが、TV の音クォリティでも弦の集団の音が聞こえてくると、聞こえてる間じゅう行動不能になっちまうわけで。たまらん。
 総合でやってた津波の番組も非常に興味深かった。面白かったというのはアレですが……。
 その後、別のチャンネルで弦のソロが流れてきたんですが、感動は集団には及ばなかったんだよなぁ……。
 わしの好みも偏ってるなぁ、ということで。
 その他のネタとしては、サンデースポーツの OP 曲が気に入ってしまったので、探してみよう、ってトコで。
2005/02/27 (Sun)
▼てか、昨夜の舞 HiME はひどい画面状態で、ふだんアクセスできない場所のケーブル接点でもおかしくなってるんだろうか? とか思ったわけですが、どうも他にも似たような症例があったらしく
 なんじゃっちゅーねん。けっこう重要な回だったのになぁ。ってまぁ、すでに重要じゃない回なんてなくなってきてる印象もありますが。

▼半日寝てかなり自覚症状は抜けた模様。
 問題は……壮絶に眩暈がするってことだが……。
 まぁ、消耗してるだけだと思いたい。
2005/02/25 (Fri)
[Life as a Half Drow]Prestige Classes in Faiths and Pantheons
▼プレステ紹介第一弾。FAITHS and PANTHEONS 編。
 紹介は非常に荒っぽいです。まぁ、この本に限れば、守護神格の縛りが重いので、そのあたりを先に見てから選ぶのがいいのかも。
 読み方は我流。BAB(基本攻撃ボーナス)は、Clr:クレリック、Wiz:ウィザード、Ftr:ファイター、の三種類で表現。グッドセーブはわかるよね? CL/ML は Caster Level/ Max Level で、Max Level はそのプレステージの最大レベル、Caster Level は、Max Level までに何レベル術者レベルが上がるか。+10/10 なら毎レベル上がる。「D」が付記されてれば、信仰呪文のキャスターレベルのみ上げられる。付記されてない場合は、持ってるキャスターレベルのいずれかを選んで上げられる。Max 4 は、最大 4 レベルまでの独自の使用回数を与えられることを示す。
 前提や能力は適当にピックアップしてるので、実際にはまだまだあります。選択は実際適当で、アラクネもソードダンサーも女性限定ですが、明記してるのはソードダンサーだけだったりと……とにかく、「これぞ」と思ったら原典に当たる方向性で。今回は本が本なので、ほとんどのクラスにある程度の信仰呪文キャスト能力が必要とされてます。ので、例外についてのみ記載。
 とりあえず、プレステージクラスの紹介はどの程度の深さでやるかが悩ましいので、叩き台程度に、まずはこの本からやってみまス。
 リストアップとスピード優先のため、間違いがある可能性は低くないです。

Arachne/アラクネ: BAB: Clr, Good Save: Will, CL/ML:+10/10 D, HD d8
 前提:種族制限(ドラウ系、その他悪種族)/守護神格:ロルス/属性 CE/蜘蛛領域を持つ/その他
 能力:蜘蛛に関係した能力いろいろ、蜘蛛の乗騎、男ドラウをドミネイトなど。

Auspician/オースピシャン: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML:+10/10, HD d8
 前提:幸運領域/属性混沌いずれか/その他
 能力:Fate 領域を得る、Lucky Blow(一日一回、攻撃ロールに+20 ぐらいの幸運ボーナス)など。運に関連したボーナスが多そう。

Doomguide/ドゥームガイド: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML:+10/10 D, HD d6
 前提:属性 LN/守護神格ケレンヴォー/その他
 能力:ターンアンデッド能力が伸びる、死者がアンデッド化しないようにする、ゴーストタッチ能力、ターン関係などから選べるボーナスフィートなど。

Dreadmaster/ドレッドマスター: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML:+10/10, HD d8
 前提:属性 LE/守護神格ベイン/6 レベル以上の腹心がいること/その他
 能力:ざっと見た範囲で、ドミネイティングオーラとか、リーダーシップがどうとかいうのがある。

Dweomerkeeper/ドゥエオマーキーパー: BAB: Wiz. Good Save: Will, CL/ML:+10/10, HD d4
 前提:種族人間/守護神格ミストラ/信仰・秘術両方のキャスト能力/魔術か呪文の領域/その他
 能力:ざっと眺めた範囲で、ダークビジョン、ボーナスフィート(ウィザードのボーナスより少し幅が広そう。呪文関連がメイン)マントル・オブ・スペルズなる《得意呪文》がより便利になったような能力が何段階かで手に入る、識熟練なるものが習得できる、といった感じ。

Elemental Archon/エレメンタル・アルコン: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML:+7/10, HD d8
 前提:属性いずれかの中立/守護神格、アカディーかグルームバーかアイスティシーアかコスースのいずれか/その他
 能力:自分の選んだエレメンタルに対して強い耐性を得、逆属性に対する攻撃にボーナスを得る。最終的にはエレメンタルクリーチャーに。

Forest Master/フォレスト・マスター: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML:+8/10 D, HD d8
 前提:守護神格シルヴァナス/その他
 能力:森のパワーでやたら強まる。モールを使ってると、その使ってるモールが自動的に強まる能力(最終的に +3 マイティクリービングになる)、ナチュラルアーマー最大 +7 など。

Goldeye/ゴールドアイ: BAB: Clr, Good Save: Fort, Ref, CL/ML:+10/10, HD d8
 前提:属性 TN/守護神格ワキーン/所持金/その他
 能力:知らない言語での会話をなんとなくこなす、自分の財産がかかった戦闘で強まる、異次元に金庫を設置する、硬貨を媒介に魔法的な効果をあらわす、その他いろいろ。

Heartwarder/ハートウォーダー: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML: +10/10, HD d4
 前提:属性 CG/守護神格スーニー/その他
 能力:最大 +5 Charisma に Inherent ボーナス、カリスマベースのスキルにボーナス、心術呪文強化、ポーション・オブ・ラヴ作成能力、など。

Horned Harbinger/ホーンド・ハービンジャー: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML Nil, HD d8
 前提:属性いずれかの悪/守護神格マークール/その他
 能力:角が生える(武器として使える)、アンデッド支配、死ドメイン、アンデッド創造系呪文各種、ターンアンデッド系などから選べるボーナスフィート

Nightcloak/ナイトクローク: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML: +10/10, HD d8
 前提:属性 NE/守護神格シャア/その他
 能力:闇領域呪文を通常スロットに準備可能、魔法の闇をも見通す 60' ダークビジョン、チャクラム使用能力向上、モディファイ・メモリー、セーブに INT ボーナス、シャドウ召還、などなど。

Ocular Adept/オキュラー・アデプト: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML: Max4/10, HD d6
 前提:種族制限/属性 LE or NE/ビホルダーのグレートマザーに忠誠?/その他(信仰呪文不要)
 能力:ビホルダーの目を額に埋め込まれて、ビホルダーっぽく光線発射できるようになる模様

Silverstar/シルバースター: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will. CL/ML: +10/10 D, HD d8
 前提:属性 CG/守護神格セルーネイ/その他
 能力:月ドメイン呪文を通常スロットに準備、ヘヴィーメイス使用能力向上、トゥルーシーイング能力、ムーンファイアー能力、など。

Stormlord/ストームロード: BAB: Clr. Good Save: Fort, Will, CL/ML: +10/10 D, HD d8
 前提:守護神格ターロス/その他
 能力:電気抵抗、ショック武器、などなどだが、Complete Divine でリヴァイスされてるようなので、うちのキャンペーンで使うならそちらのバージョンを、

Strifeleader/ストライフリーダー: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML +7/10, HD d6
 前提:守護神格シアリック/その他
 能力:ドミネイティングオーラ、ウソ能力強化、各種幻覚呪文をスペルリストに追加、即死攻撃(アサシンのそれに類似ぽい)、毒の使用、スニーク最大 3d6 など。

Sword Dancer/ソード・ダンサー: BAB: Clr, Good Save: Ref, CL/ML: +10/10, HD d8
 前提:種族制限/守護神格イーリストレイー/女性/その他
 能力:特定の剣を指定し、その剣を使用時に強化、領域呪文への変換など。

Techsmith/テックスミス: BAB: Wiz, Good Save: Fort, Will, CL/ML: +10/10, Hd d6
 前提:守護神格ガンド/その他
 能力:ガンズマン(忠実な機械の戦士であり、助手であり、ボディーガードであり、また友ともなる)の作成、追加ドメイン、対ゴーレム戦闘能力強化、火薬の使用、製作系スキルにボーナス、など。

Waveservant/ウェーブサーバント: BAB: Clr, Good Save: Fort, Will, CL/ML: +10/10 D, HD d8
 前提:海洋ドメイン/守護神格ウンバーリー/その他
 能力:海洋ドメイン呪文を通常スロットに準備、水中呼吸、水中移動速度、水棲生物の威服、サハギンレイジ(効果はレイジ)、水中暗視、水中で血の匂いを嗅ぎ当てる、毒の生成、振動感知、腕を触手に変化させる、クラゲボディ、などなど水中で水中で水中で!

Wearer of Purple/ウェアラー・オブ・パープル: BAB: Wiz, Good Save: Will, CL/ML: +10/10, HD d6
 前提:属性いずれかの悪/死霊術呪文いずれかをキャストできる(信仰呪文不要)
 能力:追加ドメイン、ドラゴンに騎乗する能力、アイテム作成フィート、麻痺接触、麻痺凝視、ドラゴンとドラコリッチの威服、など

Windwalker/ウィンドウォーカー: BAB: Ftr, Good Save: Will, CL/ML +10/10 D, HD d8
 前提:種族制限/風か旅ドメイン/守護神格ショーンダカル
 能力:風と旅ドメイン呪文を通常スロットに準備、冷気抵抗、フェザーフォール常時、エアウォーク at will、スマイトフィーンド、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとまってこいつ異常に強くねぇ!?

▼以下、印象。斜め読みのため、ちゃんとした評価はできませんけど、面白そうなのをピックアップ。
 オースピシャン。単純に強そう。トゥルーストライクのためにマルチする必要がなくなる? ラックドメインはそもそも強いし。
 ドゥームガイド。ターン能力も伸びるので単純に強い気が……ヒットダイスが低目か。
 ドゥエオマーキーパー。便利そうだけど……信仰と秘術両方の前提は厳しいか?
 フォレストマスター。多少キャスターレベルが遅れるけどやっぱり単純に強い気がする。
 ナイトクローク。うちのキャンペーンは悪禁止なので取れないけど……デヴィルズアイ上位互換の視力が自動的についてくるってのは……。
 ウェーブサーヴァント。深き者かよ!!
 ウェアラー・オブ・パープル。なんかドラゴンライダー戦士っぽいイラストのわりにはウィザード系。ちらっと読んだ印象では、ドラゴンカルト用ぽい。

▼ウィンドウォーカー。
 あのさ。これ誤植?
 この本で唯一ファイターのベースアタックを持ち、毎レベル術者レベルが上がり、1 レベルで自動フェザーフォール、レベル上がればスマイトフィーンド、な、なんですかこれ?
 地味ながらスキルポイントは 4/Lv。この本のほかの大半のプレステが 2/Lv な中でこれ。セーブは若干見劣りするものの……。
 つーえーえー!
 ちょっと前提をマジでチェチェチェチェキ。
 種族:ヒューマン・ハーフエルフ・エアジェナシ
 ベースアタック:+5
 スキル:ハイド、方向感覚、忍び歩き、野外知識
 フィート:ライトニングリフレックス、トラック、ウェポンフォーカス(グレートソード)
 呪文:信仰呪文をキャストできること、クレリックはエア、トラベルドメインのいずれかにアクセス
 パトロン:ショーンダカル
 特殊:飛行経験がある、とかそんなカンジ
 かーんーたーんー!
 あ、ありえねぇ……。これ、ベースアタックがクレリックだったとしても充分強いんですけど?
 ソードダンサーがどんな思いで……。
2005/02/25 (Fri)
▼相葉昂治の、
「考えろ、考えるんだ、今できることを」
 な台詞を聞くたびにオレの頭の中では、
「ねえ、落ち着いて考えてごらんよ。今、俺達が何をすべきなのか。其々の持ち場で何かしなくちゃ、何かしよう、その結果が状況をここまで悪化させた。そうは、思わないか?」
 がグルグル回転してたわけですが。
 内容的にはあんまり意味のない連想ですが。

▼つか、頭がボーっとしていかんぞ。
 1) 風邪の諸症状のひとつ
 2) 鼻づまりに起因する酸欠傾向
 3) ポララミンの副作用
 ……3 が有り得るのが判断という意味ではややこしいわけで。ポララミンはよく効く体質なのですよ。作用と副作用、全部強烈に効くのが問題だけど。

▼体調不良につき一回休み。
 いや、頭痛と鼻水と鼻づまりと喉の痛みと何故か耳の奥あたりも痛いという複合症状で……。
 うう……この時期に感染症はカンベンしていただきたいぞ……。
 一応花粉の可能性もあるのでポララミン入れて夕方から出勤してみるも、改善の気配ナーシ。てゆか、オレ、花粉症ではないんですが、埃とかで一発でアレルギー性の鼻炎が出るわけで、その類のアレルギー性鼻炎とはまるで症状が違うんだよなぁ。
2005/02/24 (Thu)
▼ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ!!
 クリフって男だったんかい!?
 衝撃のあまりブチ倒れそうだ。古典的なカップルとか書いて悪かった! なんて前衛的なんだ!! 
ギャー!

▼以下ネタバレ反転。
 ああ、そうか、主役がリフト艦を訪れた時点では、母艦がすでに半ば以上制圧されてる状態だってのは主役にはわかってなかったのか? だとすると「投降しよう」はおかしいんだよね。(リフト艦にいた連中はその状況を知らないから、その言葉をおかしいと感じるのは当然)
 ただ、母艦にあんだけ人数が残ってて、すでに制圧されてる状態であることを踏まえて吐かれたセリフだとすれば妥当なわけで。どっちだったんだ。どっちとも取れる気はする。ううむ。


▼私信:仕事速すぎ! 敬礼!
 シングルはたぶん買う。サントラは買うかどうか悩み中。

▼うわ、主役の人ってブレンの主役の人だったのか!
 びっくりだ。
 そういやヤツも「もうちょっと、こう、なんとか……ッ!」とか、そんなコトばっか云ってたような気もするなぁ。

▼そしてー。
 去年から少しずつ時間作って観てたリヴァイアスようやく全話観終わり。
 まぁ、その、なんだ。
 疲れた。
 いや、あの、前世紀の作品だし今さら云うのもなんですが、むちゃくちゃ面白かったデス。しかし、各話ともに、観終わると次に進むのに激しく精神力を消耗したのは参った。
 とりあえず、ずっと観たかったブツだったんですが、TV シリーズを借りて観はじめるのって気合要るわけで。引鉄になったのは、EBM 様のテキストを一気読みしたトキのコレに関する言及がやたら興味深かったというコトだったりしました。
 まぁ、全体で見ると、「外の世界」に関して説明がなさすぎで、その点は減点対象かもなぁ、とは思ったり。
 とりあえずキャラ萌え大賞は「必中吶喊! 粉砕し、破砕し、爆砕し、塵芥と化せ! 玄のリヴァイアスを砕き散らせェ! とっかぁん!! くるくる!」でキマリ。なんだこの狙い狂った萌えキャラは。やりすぎだ。
 二着はやっぱり若本か。
 ……とまぁ、オッサン軍団に萌え狂っててもはじまらんので、メインキャラについて。
 あいばこうじ。かなりの範囲で共感と感情移入が可能なキャラクター。とはいえ、シリーズを通しての中心軸のひとつとなってる弟との関係性に関して絶望的に理解不能であるので、そのあたりがイマイチ一体感を欠くかなぁ。あと、宗教女はもっと早くに切るべきだろう。積極的に全力でコトナカレ状態を維持しようとするその努力は雄雄しくすらあると云ってよろしいのではないでしょうか。能力は低いとか随所で云われてるけど、TRPG 的に云うなら、キャラスペックではなくプレイヤーが判断を下すシーンにおいて素晴らしい判断力を示し、その意味において、これぞ主人公、というのが納得できる名主役であったと思われ。でももう少し口が上手いともうちょっと感情移入しやすかったかな、と。まぁ、弟にこだわりすぎて感情が先走るシーンが多かった、ということか。最終回あたりでいきなり御立派になりやがったという意見も見たけど、こいつは最初から御立派で、その点を常にイクミにつっつかれていたわけですが。
 おぜいくみ。これもかなりの範囲で共感と感情移入が可能なキャラクター。こちらは姉との関係性が理解不能なんだけど、描写が少ないので納得できる。たとえば、こずえにすがりつく感覚は理解できないけど、こずえの例の事件とその後のキレ方それじたいは納得なので。というか、実はオレが自分を投影してたのとはちょっとズレた内的理由で終盤のキレ行動に至ってた(つまり姉問題が根っこだった)ようなんだけど、オレは以下に述べるような動機だと考えて共感してたのだった。つまり、自分にはそれなりに(これはその瞬間における相対的なものなので深く考えちゃいけない)能力はあるけど、リーダーをやるキャラじゃないし、能力があるったって突出してるわけじゃない。でも、相対的に自分が一番上あるいは自分より上の人は矢面に立ちゃしないし決断も下さないで参謀の立場でいたがりやがる。でも誰も牽引役にならない状態では結局自分の大切なものが傷つくリスクがある、だからしょうがない、他に方法がないなら、しょうがないから、それが正解じゃないことはわかってるけど、自分がてっぺんに立ってやる! まぁ、誰かがリーダーにならなきゃならんけど、なってもどっかで破綻することが見えてるチキンレースの敗者というか。(なんでそういう立場に共感するんだろうなぁオレは) でも、自覚してた通り、てっぺんに立つキャラじゃないので、突っ走りすぎていろんなものを取りこぼしたり追い詰められて友人を撃つような事態に陥る。と、そういうキャラにオレには見えてたわけですが、どう? 「昂治君はそういうキャラじゃないでしょ」とアキヒロは云ったけど、これは実は、イクミが本来のキャラとは違う立ち位置に追い込まれ、失敗してゆくことを暗示してたのだとオレは確信してる次第。なお、バルジキャノンの初使用などで、こいつもキャラスペック以外の判断の見事さを発揮しており、主役の一員としての役割をちゃんと果たしてる。
 あいばゆうき。中盤までは、こいつと兄貴の全部の要素をあわせると碇シンジになってわかりやすいのかなぁ? と思ってたんだけど、結局、26 話の「こっどもー」というひとことで片付いてしまうような気もするのだった。優秀な部分がスペックだけに偏ってて、その点で脇役の域を出ないな。こいつが兄貴を殴るのはよくわかるのだが、一度の殴りシーンで繰り出すパンチの数はさすがに多すぎだと思うぞ?
 ほうせんあおい。なんつーか、飾りだな、と思った。飾りとしては一級品ですが。桑島法子、オレ的には霧香とかマーガレット・バートンとかのイメージだったので、普通に飾り役たる演技をやってると新鮮ですな。でも髪は切ったほうがいいんじゃないか?
 いずみこずえ。せめて、もう少し働いとくべきだったんじゃないかと思う。文句を云うなら働いてからにしろ。働かないならさっさとばっくれれ。
 宗教女。やべぇって。いや、こういう正気度の低い女と心中するのはそれはそれで本懐って気もしないでもないんだけど、布教活動までされては……。
 ゆいりぃ。一番ずりぃ。無理矢理てっぺんに立たされて、神経をヤスリにかけながら最後まで踏ん張ったイクミに比べ、さっさと崩れて逃げたのはなぁ。
 るくすん。今キャスト見てシロッコだということに気づいて吹いた。最終回でいきなりカッコよくなりやがって詐欺という意見もあったけど、家名を売りにするだけあって、とりあえず自分の能力が及ぶ範囲で自分が盾になる覚悟だけはあった(でも自分の能力に対する自覚はズレてた)キャラとして作られていたハズだと思う。
 へいがー。わかりやすくオーベルシュタイン。まぁしかし、やりすぎだ。そうか、昂治ってキルヒアイスの位置づけ? 不必要に嗜虐的な行動を取る点以外はポイント高し。
 ちゃーりー。これこそヘタレモテのハピエンをその手に掴んだキャラだよなぁ。
 ぶるー。ここで全部振り切る! と決断するタイミングがマズかった。全編通して、ただ一人、本当の意味で「艦の外」を見てたキャラ。ま、親兄弟に対するこだわりが根っこだったにすぎないにせよ。終盤のファイナが形だけ外に視線を向けてたことになってるが、たぶんあれ欺瞞だよな。それ以外では、「なんでそんなに簡単に諦めるんだ!?」のときの昂治ぐらいか。
 みしぇる。まぁ、確かに一貫して「強い」キャラだったよな。
 くりふ。実はこのカップルがストーリーとしては一番古典的だったんじゃねぇかと。
 まぁ、トータルでかなり高評価なんですが、あの、これもう一度観るには相当の気力が必要だな……と……。
 トータルではこんなところか。エピソード単位ではいろいろ語りたくてしょうがないブツではありますが、さすがに今さらアレなので、このあたりで……。
 さて、次は……種を……そろそろ観とかんとな……。
 義務感しかないのだがな……。

▼えー、先日、いつだっけ? 十日ほど前か、TRPG 遊んでた日に右手ひとさし指の爪がバックリと逝きまして。あれは参った。一番酷使する指でもあるし、ふだんから弱まっていたことは事実なんですが、いちばん酷使するだけに使えないと実に生活がツラくて。
 んでまぁ、爪という面ではいちばん負担かけてたと思われる、コンタクトレンズの洗浄作業を中指で行うようにしたわけです。洗浄液は界面活性剤に加えて研磨剤まで入ってるので、負担かかることじたいは納得なんですが、もうコンタクトにしてから十年になろうというのに、今になってこの重篤度ってのは何なんだろう……と思わなくもなかったりしているうちに今度は中指の爪ががが!
 うがー。
 で、ここ数日はくすり指でコンタクトを洗ってるわけですが……。
 ふと見たら、なんか左手もひとさし指と中指の爪がひどく傷んでる模様……。
 な、なぜに?
 左手はたぶんコンタクトとは関係ねぇよな?
 何がいかんのだ? 何が?
 栄養失調? 爪が弱まるのって何の栄養素が足らんのだ?
 なんつーかちょっとズタボロだぞオレ。べつに怪我したわけじゃないのに外傷的に。
2005/02/23 (Wed)
▼ふと思ったんですが、ソードダンサー用にフィギュア買ったとして、塗るのは実はすげぇ簡単だったりする?
 全体を真っ黒に塗って、髪と剣だけ銀色に塗ればオッケイで。
 ……てゆか、DnD のミニチュアシリーズに「Champion of Eilistraee」てのがあるらしいんですが……どんなモノなんだろ……ってまぁ、手に入るモンでもなさそうじゃがのぅ……。
 と思ったらココで見れたのか。
 うーん……ドラウの下士官のほうがいいなぁ。

Take 10 にこんな意味があったなんて……ッ!
2005/02/22 (Tue)
[Life as a Half Drow]What D&D Character Are You ?
▼いきなり番外編。
 あんたはどんな D&D キャラかねぇ?
 レインボー様のブログにて発見。
 OK、内輪の英語が苦手なメンのためにザックリと訳すぜ! 嘘、大げさ、マギラワシイなどの苦情はテキトーに流す方向性で。ていうか、暴走しすぎて、あちこちが激しく大げさっていうか「書かれてないコトまで書いてる」ような気もしますが、そのへんはまぁ適当に。
 あと、上のほうの長い長い前文は読んでないので、適当な訳とはいえ勝手に引用しちゃまじぃぜ!? などのツッコミがある場合は日本語でコメントください 4946。

1. Which is the MOST important of the following concepts?
 (ここに挙げたコンセプトの中で一番重要だと思うのはどれだい?)
Love(愛だろ、愛!)
Honor(我が栄誉は我が命!)
Fairness(公正さでしょうとも(※美しさ、とも訳せるみたい?))
Pride(プライド、矜持のないヤツはクズだ!)
Power(ティターンズは力だ! 力があってこそ全てを制するんだ!)
Money(金、金、すべては金のため!)

2. Which is the SECOND MOST important of the following concepts?
 (ここに挙げたコンセプトの中で二番目に重要だと思うのはどれだい?)

3. Which is the LEAST important of the following concepts?
 (ここに挙げたコンセプトの中で一番どうでもいい思うのはどれだい?)

4. You're having guests over for a party. Which of the following is your FIRST priority?
 (あんたが開いたパーティーに客が来たぜ。次に挙げた中で、あんたが一番優先すべきだと思うのはどれだい?)
Food and drink(食いモンと飲みモンがなきゃはじまらねぇぜ)
Decorations(パーティーは飾りつけで勝負だろ!)
Entertainment(エンターテイメント! これよ!)
Presents(プレゼントだろ?)

5. You're having guests over for a party. Which of the following is your SECOND priority?
 (あんたが開いたパーティーに客が来たぜ。次に挙げた中で、あんたが二番目に優先すべきだと思うのはどれだい?)

6. Which of the following is the MOST admirable life goal?
 (以下に中で、人生のゴールとしてもっとも素晴らしいのはどれかな?)
Knowledge and Wisdom(知識そして賢明さだね!)
Money(金で買えないモノなんて「貧乏」ぐらいだろ?)
Pleasure or Happiness(楽しく幸せになることさ!)
Physical Strength(肉体の強さこそ何にも勝る喜びだな!)

7. Which of the following is the LEAST admirable life goal?
 (以下に中で、人生のゴールとしていちばんショボクレーヌなのはどれかな?)

8. You are given a gift of several million gold coins. What do you do with them?
 (大量の金貨を貰ったぜ! さぁ、これを使って何をしようか?)
Shopping spree!(市場にゴー! Gp Limit ギリギリまで買って買って買いまくる ZEEEEEE !)
Donate them to a temple.(あのハイドリッヒ・ラングでさえ孤児のために寄付をしてたんだぜ? オレは神殿に寄付するね! 寄付しねぇヤツはラング以下ってことさ!)
Invest in real estate or financial institutions.(インターネット時代は誰もが投資のできる時代だぜ! 不動産と金融の業界に華々しくデビューだぜ!)
Open a business.(脱サラして起業するぜ! アドベンチャーとベンチャーは名前もよく似てるしな!)

9. Where would you MOST like to live?
 (住みたいのはどんな場所だい?)
The Big City, full of people, shops, bars, and all that urban goodness.(ビッグシティだな。人も店も飲み屋も、とにかく都会のいいところがギッシリ詰まってサイコーにクゥルだろ?)
Mountain Halls, deep, cavernous, and majestic.(アンダーダークは男のロマンだろ? まぁ、ドラウは女がやたらでけぇツラしてっけどな!)
A Small Village, with a few people and a handful of busniesses.(小さな村で、数少ない人々と一緒に、つつましい暮らしを送る。人間の原点ってヤツさ)
The City in the Trees, with wooden bridges connecting massive, ancient trees and the houses built into them.(森の中の町が一番さ。木でできた橋が、ひぃじいさんの代からすでに大木だったようなすげぇ大木の間をつないでて、そこに家を作るんだ)
The Middle of Nowhere, all by yourself.(Nowhere ってもヤンマーニじゃねぇぜ。誰もいない場所で、全部自分でやる。そう、自分でやるのが一番だ)

10. Where would you LEAST like to live?
 (住みたくないのはどんな場所だい?)

11. Somebody plays a joke on you. What's your first reaction?
 (おおう、アンタをダシにジョークを云ってるヤツがいるぜ!(教科書的な訳だと「アンタをからかってる」ってのが正解だぜ、念のため) まず最初に、あんたはどうする?)
Laugh. Fun is fun, after all.(ゲッハハハハハハァン! とりあえず笑っとけ! 面白いモンは面白ェんだ! しょうがねぇだろ?)
Ignore them. Pranking is beneath me.(ほっとくさ。バカにかかわるとバカが伝染るからな!)
Get them back, but in a nice way.(やり返してやるね。もちろん、イカすやり方でな)
Hurt, injure, or otherwise maim the bastard.(決まってるじゃねぇか。ぶちのめしてやる!)

12. What type of people would you MOST like to associate with?
 (あんたがツルみたいと思うのはどんなヤツだい?)
Lawyers, Priests, and Politicians(弁護士とか、司祭とか、政治家とかだね。弁護士は訴えられたトキに、司祭は死んだトキに役に立つだろ? 政治家は……まぁ、道路工事をして欲しいトキとかかな?)
Judges and Merchants(裁判官とか商売人とかだな。ところでこの二つがなんで同列になってるんだい? オレの訳が間違ってるのか?)
Minions and Servants(家来とか召使とか使用人とかドジっ子でメガネのメイドとか、そういうのがベストだな)
Slaves(何をおいても奴隷だろ。身分は自由人でも、奴隷も持てないようなヤツは実際のところ奴隷と大差ないからな)
The regulars at the local ale house(田舎の飲み屋の常連の連中が最高だね)
Artists, Writers, and Poets(芸術家とか、物書きとか、詩人とか。オレは誌と芸術を愛する文化人だからな。HPL もそうだったって聞くしな)
Me, Myself, and I (none of the above)(他人? ジャマなだけだろ? 自分でやるのが一番だ(上に挙がってる例に含まれないモンな場合もココを選ぶらしいぜ))

13. What type of people would you LEAST like to associate with?
 (あんたがツルみたくないと思うのはどんなヤツだい?)

14. In a fight, what would be your FIRST choice of weapon?
 (戦闘開始だ! さぁ、あんたが最初に選ぶ武器はどれだい!?)
Sword(ソォード! ソードだソード! 小夜ちんも云ってたろ?「SWORD !!」ってな)
Knife(ナイフだな。料理にも使えるし、便利だろ)
Staff(杖だろ杖。杖はつえーんだぜ?)
Bow(弓一択だろ。リロードが速いのも魅力だな。悪いが向こうはまだ撃てない)
Crossbow(リロード? そんなのはフィートひとつでフリーアクションだぜ。先進の技術を投入したクロスボウがベストだな)
Sling(クラシックじゃ石がタダで、サードじゃ本体がタダ。常に一部分がタダで手に入るスリングが最高さ)
Mace or Flail(硬い鎧にゃ刃物は通らねぇ。鎧の上からぶちのめすメイスが一番さ。フレイルってのもいいな。農作業にも使えるし)
Club(棍棒だろ。安くて誰でもどこでも手に入るが威力は充分だぜ)
War Hammer(ワオーハンマー! ワオー! ワオー!)
Axe(薪割りにも使えて投げることもできる斧が、汎用性でトップだな。槍も接近戦でも投げでも使えるナイスウェポンだが、選択肢にはないしな)
Polearm(相手が剣とか斧とか振り回してても、こっちの間合いで戦えば届かないぜ! ポールアームだな)
Magic(お前ら阿呆か。魔法の前にはどんな武器だって無力だぜ。まぁ、呪文唱える時間はかかるけどな!)
Fists(陸奥圓明流千年の歴史の中で……敗北の二字はない……よ!)
Running(すっとんで逃げるね)

15. In a fight, what would be your SECOND choice of weapon?
 (OK、一番はわかった。それじゃ、二番目の選択肢はどれかな?)

16. In a fight, what would be your LAST choice of weapon?
 (それじゃ、「できればこいつのお世話にはなりたくなかったぜ!」ってのはどれかな?)

17. What would you be MOST likely to order at a tavern?
 (フゥー! 今日も激しい冒険が終わって、意気揚々と(いや、カンオケをひきずって、かもしんねぇけどな)帰ってきた。さて、酒場で何を頼もうか)
Wine and Cheese(ワインとチーズだな。定番ってのは、それが優れてるから定番になるのさ)
Bread and Ale(ヘトヘトに疲れてるんだぜ? パンとエールに決まってるだろ)
Beef and Beer(とりあえずビール! あと牛肉! ビーフ! 簒奪ビーフ! さらに肉! 飲ま飲ま YEAH !(not 米酒))
Soup and Salad(スープとサラダを頼む。酒は医者に止められてるんでね)

18. What would you be LEAST likely to order at a tavern?
 (OK、それじゃ、一番あんたの食欲をそそらないのはどれだい?)

19. While walking past an alley, you notice two thugs beating up a merchant, obviously intent on robbery. What do you do?
 (ビールだか米酒だかでできあがったアンタが裏路地を歩いてると、ふたりのゴロツキが商人をぶちのめしてるところに出くわした。こいつは明らかに強盗の現場ってヤツだぜ! さぁ、どうしよう?)
Kill them all and loot the bodies.(私は命令を下したぞ! 何も変わらない! 「見敵必殺」、「見敵必殺」だ! 皆殺し(商人も)して所持品を頂いてトンズラだ! いくぜ!)
Call the watch and let them handle it.(おおっとこいつは事件の現場だ。事件現場を目撃した家政婦がやることはひとつしかねぇよな? 警察を呼んで捕り物を高見の見物としゃれこもうぜ)
Smite them!(許せねぇ! スマイトだスマイト! 今日の分のスマイト確か残ってたよな?)
Ignore them.(知ったことか、ほっとけほっとけ)

20. Which of the following would you MOST like to have as a pet or companion?
 (あんたがペットか相棒にするとしたらどれだい?)
Cat(ねこー……ねこー……)
Dog(犬だろ。逆から読めばゴッドだし)
Wolf(シクルゥ~! ってそりゃ死に台詞だ!)
Horse(馬が一番だね。えーとホラあれだ。「三連単」だっけ?)
Imp(アウトサイダーしかねぇだろ。消えるし、毒あるし)
Pixie(例の有名な聖戦士も連れてたろ、チャムとかいうピクシーをさ。コレは聖がついてない戦士だけど)
Rat(やっぱ齧歯類だろ。ところでラットには胆嚢がないんだぜ? マウスにはあるけどな。だから、目の前にいるネズミがラットかマウスか確かめたかったら解剖して胆嚢があるかどうかを確かめりゃオッケーってわけさ)
Owl(流行に敏感なオレ様はハリーさんちのポッターさんも連れてたフクロウに決めるぜ!)
Raven(オレがアーマードコアをちゃんと知ってればなんかネタが書けたかもしれねぇのに知らないから書けねぇぜちくしょおおぉぉぉぉ!(AA 略))
None of the Above(それ以外の伺か)

21. Which of the following would you ALSO like to have as a pet or companion?
 (コレも捨て難いぜっ! ってのも挙げてくれ)

22. Which of the following would you LEAST like to have as a pet or companion?
 (コイツだけはカンベンな! ってのがあったら教えてくれ)

23. Which of the following would you MOST like to study at a university?
 (あんたは大学に入学を許可された。あーたぶんウォーターディープかシャドウデイルあたりの大学だろう。さて、一番学びたいのは何だい?)
Philosophy and Religion(哲学と宗教。知ってるかい? 博士号の PhD ってのはフィロソフィーの Ph なんだぜ? 医学と宗教以外は全部哲学なのさ)
Thaumaturgy (study of magic)(あーえーと何て読むんだ、コレ? まぁとにかく魔法の勉強だ。定期試験じゃドラウの亡霊と対決してフィスタンダンティラースに遭遇するらしいってのがちと恐いがな)
Biology(生物学! こいつを極めればどんな異様なモンスターにでもスニークを決められるようになるぜ! まぁ、たぶんね!)
Swordsmanship(剣術しかないだろ。あれ? えーと剣士の精神とかかな? とにかく学士で紳士なオレ様は何事もスマートに剣で解決だぜ)
Music(音楽こそ人生を豊かにしてくれる魂の糧だぜ。音楽を極めるね! なんつってもモテそうだしな!)
Cooking(料理こそ人生を豊かにしてくれる肉体の糧だぜ。料理を極めるね! そしてムルホランドのキッチンスタジアムで戦うのさ!)
Geology(地質学を勉強すれば、日々の生活に欠かせない鉄の鉱脈から一攫千金の金の鉱脈まで何でも見つけ放題だぜ。あとアンダーダークとかも。たぶん)
Engineering(工学を極めてファンタスティックマッスィーンで火縄銃でスモークパウダーで三丁拳銃でヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤイーヤ!)
The Treasury. With a loot sack.(でっかい袋をかついで金庫にもぐって実地で学習するぜ。床が罠だらけでヤバイときはトイレ掃除用具で天井にぶらさがるぜ!)

24. Which of the following would you LEAST like to study at a university?
 (それじゃ、必修じゃなきゃ教科書すら買いたくねぇってのはどれだい?)

25. Pick a FAVORITE color from the following list:
 (一番好きな色を選んでくれ)
Red(サーイ出身のオレはやっぱりレッドだぜ!)
Green(将来は上級クラスの「ハイエロファント」を目指すオレはグリーンでキマリだな)
Blue(ソーニャーといえばブルーだよな、やっぱ。ところでブルーなソーニャはグリーンなソーニャをどっかで意識してたりするんだろうか?)
White(KKK! KKK!)
Black(レザボア・ドッグズって映画を知ってるかい? ブラックとホワイトは選択肢になかったんだよな、あの映画だと。そんだけ、ブラックはクールで競争率が上がりすぎるからだって説明されてたと思うが、そんくらいクールな色だってことさ)
Gray(フォガットゥンレルムって何だかハデすぎて気に食わねぇ、って思わないかい? オレはホークなグレイを選ぶね!)
Yellow(オレは今とってもメロウな気分なのさ。つまりイエロー。……すまん、イエローを褒める言葉が見つからねぇんだ。つまり、この訳を書いたオレは次の問題の答にイエローを選んだってわけなんだが……)
Brown(ヒゲが濃いけどドワーフじゃないオレ様は毎朝のヒゲ剃りが大変なんだ。やっぱりブラウンは外せねぇよな)

26. Pick a LEAST FAVORITE color from the following list:
 (一番好きじゃねぇ色を選んでくれ)

27. Pick a FAVORITE type of outfit to wear:
 (よし、服装の趣味をチェキらせて貰うぜ!)
Snazzy business attire(イカすビジネススーツは社会人の最低限の身だしなみだぜ!)
Utilitarian travelling clothes(実用性で勝負の「たびびとのふく」に限るね!)
Three words: Shining Plate Mail!(HAHA、オレの好みを表現するにはたった 3 語あれば足りるぜ? いいか、よく聞けよ。「オレの鎧が・光って・唸る」だ! って素直にシャイニングプレートメールでいいじゃねぇか!)
Rough work clothes(いろいろ試したけど、やっぱ日本古来の「作務衣」が一番だな)
Heavy robes(重たいローブに決まってるだろ! 鎧なんか来たら秘術呪文失敗確率がつくじゃねぇか!)

28. Pick a LEAST FAVORITE type of outfit to wear:
 (それじゃ、アンタの磨き上げられたセンスが、コレだけは許せねぇ! ってのはどれだい?)

29. A group of adventurers heads off into the world, intent on making a name for themselves. As a member of this group, what is your role in the party?
 (OK、あと少しだ。ってところで、今度の設問はちょっと長いぜ? あと他にも増して訳が適当だからそのつもりでな! さぁ、冒険の始まりだ! 身を立て名を上げ励むぜぇ! ところで、そのパーティーでのアンタの役割はいったいどんなことだい?)
The Leader. I tell everybody what to do and when to do it.(リーダーさ! マヌケぞろいのオレのツレどもは、何でもかんでもオレが何をすべきか教えてやらねぇと役に立ちゃしねぇんだからな!)
Second in Command. I have leadership skills, but I hate making the big decisions. I'll handle arranging what must be done, if somebody else tells me what that is.(キルヒアイス……いわゆるナンバーツーってヤツさ。そりゃオレだってリーダーになれるだけの技術はそなえてる。だけど、でっけぇ決断を下すのはオレの役目じゃねぇだろ? オレはみんなの意見を聞いて、うまいぐあいにアレンジするのが仕事さ。参謀タイプってことだな(それはむしろオーベルシュタインでは?))
The Brains of the Outfit. I'm not a leader, but I'm great at ideas. I'll toss them out, and let the rest of the party figure out how to actually implement them.(参謀ってもいろいろあるだろ。オレはブレインだな。スターソルジャーの各ステージのボスで出てくるアレさ。(でかいカオじゃねぇぞ? あれはラザロっていうんだぜ) オレはリーダーじゃないが、溢れる発想の泉、灰色の脳細胞ってヤツを持ってる。他のヤツらにはない特別な資質さ。オレは他の誰も考えつかねぇよなステキなアイディアを出す。そいつを実際にどう実行するかを考えるのは他の連中にやらせりゃいいのさ)
The Follower (aka The Grunt). I'm not a leader, and I'm not an idea person. Point me in the right direction and tell me what to do, thank you.(オレはみんなの後についてくぜ。オレはリーダーにゃあなれねぇし、そう大したアイディアってヤツを持ち合わせてるわけでもねぇ。オレが何をすりゃあいいのか教えてくれ。そしたらバッチリ期待にこたえてみせるからよ。サンクス!)
Moral Compass. I may not be the leader, but I will definately speak up as to what the party should or shouldn't be doing, based on my own moral code. This may or may not be annoying.. but probably is.(オレはパーティーが「道を踏み外さないように」導くのが仕事さ。オレはリーダーじゃないが、他の連中が、倫理的に許されないようなコトをして「死後さばきにあう」ことから救ってやるのがオレの役目だ。ところでこの倫理ってのはオレの基準で判断してるのは当然だがな。まぁ、ちっとうるさいかもしれないが気にするな。オレも気にしないから。余裕!)
The Lone Wolf. While I may be a member of the party, I will always stick to myself and be distant from the other members.(オレ様は一匹狼だ。今は確かにパーティーを組んで行動してるが、オレの忠誠心はいつだってオレにしか向いてねぇんだ。ベタベタした馴れ合いはゴメンだね)
The Opportunist (aka The Backstabber). I'll play along up until the point where it's time to divide the loot. That's when the Knives of Betrayal come into play..(オレは、辞書に書いてある言葉だと「日和見主義者」……ってなんだか不名誉な言葉になっちまうが、いつだって機会をうかがっていて、チャンスを見逃さないのが売りだぜ。戦利品の分配の場がオレの主戦場さ。ナイフと裏切り(せっかく大文字なのに、定型句としての訳語が思いつかない。すまねぇ)の出番だからな)

30. The group of adventurers you're with breaks open a cave filled with treasure. What catches your eye first?
 (アンタたちはドラゴンの寝込みを襲って首尾よくこいつをやっつけた! で、目の前には宝の山があるわけだが、アンタが最初に目をつけるのはどれだい?)
The stacks and piles of gold and jewels.(山積みになった金貨と宝石さ! いつだって現金と、安定して換金できるモンを持ってるヤツが最後に勝つんだからな!)
The strangely glowing sword mounted on the wall.(壁にブッ刺さってる剣が光ってるのが見えないのかい? 剣をひっこぬいてキング・アーサーになる(エクスカリバー)のはオレ様だぜ! まぁ、ときどき岩の塊ごと振り回すハメになったりする(エックスカリバー)けどな!)
The many-faceted jewel that feels somewhat cold to the touch.(あそこで、触ったらいかにも冷たそうに光ってる、あの見事にカットされた宝石に決まってるじゃねぇか。あれひとつで、そこに積み上がってる金貨全部を上回る価値があるに違いないぜ!)
The ancient shrine to some long-forgotten deity, recessed into the wall.(フッ……愚民どもが宝石やら剣やらに気を取られている間に賢者はより強力な、値段のつけられないような宝物を独り占めできるものさ。壁に穿たれたあの祭壇、あれこそが何よりも偉大な宝に間違いない。長らく忘れられた古く偉大な神の祭壇だ。おお……読める……読めるぞ……! はははは! わたしと戦うつもりかね? 目が! 目がぁ!)
The jewel-encrusted harp leaning against the wall.(アッシュ! 見てください、あの壁にたてかけられた、宝石で飾られたハープを。あれこそ伝説の《風の竪琴》に違いありませんよ! ああ、夢みたいだ! でも、あの竪琴は後々イベントで消えてしまうんです……今使ってるリュートを捨てたり売ったりしてしまうと、後悔することになるから気をつけないと……!)
The hand-carved wooden statue in the corner.(ええい、どいつもこいつも! お前らの目は節穴か!? あのすみっこに無造作に転がっている、あの木でできた手彫りの熊の像(鮭つき)が目に入らんのか? あれこそ伝説の彫刻家ペリー・ロダンの手になる彫像に違いない。やはりわしがついてきて正解だったな。お前らのような芸術を解さぬ野蛮人どもだけでココに来ておったら、あの歴史的な芸術を見逃してしまうところだったぞ)
The dusty tome on a pedestal, with an odd-looking cover.(兄さん……あの、台座の上で埃をかぶっている、奇妙な表紙のついた書物を取ってくれないか……みんなには気づかれないように……)

31. Now it's time to divide up the loot. What do you do?
 (まぁ、いろいろあったが、とにかくアンタたちは戦利品を山ほど抱えて凱旋してきた。さて、いよいよ宝の分配だが……)
Stick knives in the rest of the party and take it all.(分配? 何を寝惚けたコトを云ってやがる。何のためにナイフがあると思ってるんだ? 全部オレ様がいただくぜ)
Everyone shares equally, no more and no less than anyone else.(全員が公平に、平等に、宝物を手に入れるべきです。赤い箱に入った聖典にも書かれていたとおりに。あれは素晴らしい本でした。なにしろ、値段のつけられないマジックアイテムが含まれる宝物の分配方法すら具体的に示されていたんですから!)
Most of the profits go to the family of the poor henchman who disarmed the traps at the cost of his life. Or, at least, to buy another roll of duct tape.(おいおい、みんな、誰かひとり忘れてないか? そう、そこで冷たくなってる貧乏な雇い人のことだよ。そいつが罠を解除してくれなければ――命を投げ出して罠を解除してくれなければ、オレ達は宝物を手に入れられなかったハズじゃないか。出た利益の大部分は、かれの家族に進呈するべきだとオレは思うぞ(ところで duct tape って何だ?))
Whatever is decided on, I'm tithing most of my share.(うん、まぁ、どうあろうとボクの手元にはほとんど残らないと思うよ。ほとんどは教会に収めるつもりだからね)
I'll just take this one little piece and leave the rest for the party. I won't mention that it happens to be the most valuable item.(え? そんなしょぼくれたモンだけでいいのかって? ああ、オレは今回たいして役に立たなかったからな、あんまりたくさん貰っちゃ悪い。(ところで、こいつが今回の戦利品の山の中で、実は一番価値があるモノだったなんてコトは、もちろん云うつもりはないんだけどな?))
Who cares? I'm spending my reward on ale and whores, so I'll take enough to keep me busy until the next adventure.(分配? 誰がそんなことを気にするんだ? とにかくオレは分け前の全部をエールと女を買うのに使い切っちまうつもりだぜ? それが次の冒険のために一番必要なモノだからな。英気を養うってコトがさ)

32. Oops. Seems there was a Great Red Wyrm waiting for you when you left the cave. Think fast!
 (うひゃあ! 大変だ! アンタたちが洞窟から出てくるのを巨大なレッドドラゴンが待ち構えていやがった! さぁどうする! 急げ!)
Run. Really fast. Thinking can wait.(すっとんで逃げるね! 全速力で!)
I only have to run faster than the slowest party member..(逃げ出すに決まってるだろ? とにかく自分が一番最後尾にならないように! 最優先事項よ!)
Draw sword. Roll initiative.(決まってる。剣を抜くのさ。さぁ、イニシアティブを振ろうぜ、マスター!)
Fear my Magic Missile!(それがどうした、まだ呪文は残ってるぜ! マジックミサイルが五本飛んでくけど、ドラゴンはビビるかな?)
Pray. Very hard. And pray that it works.(祈るよ。そりゃあもう、ものすごい勢いで。そうすりゃきっとなんとかなる。ほら、「信じるものは騙される」って云うじゃないか)
I know I have a scroll of Slay Dragon somewhere in my backpack..(よし、そんなことだろうと思ったぜ! ちゃんと買ってきたぜ、「ドラグ・スレイブ」のスクロール! えーと、オレのバックパックのどっかに入ってるんだ、間違いない。クソ! なんでこの世界にはヒューワードがいないんだ!?)
Look for the nearest shadowy corner and stay there.(とりあえず手近に隠れられる場所を探すぜ! 大急ぎで! そんでもって、そこに隠れて様子を見るぜ)
May (insert name of deity here) guide my blade!(《ここにアンタの信じる神の名を入れてくれ》よ! 我が剣を導き給え! (「南無八幡大菩薩、別しては我が国の神明、日光権現、宇都宮、那須湯泉大明神、願はくはあの扇の真中射させてたばせ給へ。是を射損ずる程ならば、弓切り折り自害して、人に二度面(ふたたびおもて)を向かふべからず。今一度本国へ向かへんと思し召さば、此の矢はづさせ給ふな」あたりが、日本人なら近いノリなんじゃないかな?))
Aim my arrow/bolt for the eyes and cross my fingers.(アロー/ボルトは地球の自転、磁場、重力、ダイス目の影響を受け、直進しません。その誤差を修正するのを、忘れないでね。正確に、ドラゴンの目、一点のみを、貫くのよ」「そんなこと・・・、まだ練習してないですよ」「大丈夫。あなたはルールブック通りにやって、最後に真ん中のマークがそろったら、ダイスを振ればいいの。あとは DM が判定してくれるわ。それから、一度発射すると、リロード(や、クロスボウなら弦の巻上げ)、二回目以降の修正値の算出などで、次に撃てるまで時間がかかるから」 「じゃ、もしはずれてドラゴンがブレスを吐いてきたら……」「今は余計なことを考えないで、一撃で、撃破することだけを考えなさい」「(大ピンチってことか・・・)」 )

33. Seems you're a bit short on ready gold, and you need some food. What do you do?
 (アンタは今やほとんど餓死寸前のアリサマだ。でも持ち合わせがほんの少しばかり足りないようだ。どうしたもんだろう?)
Sing for my supper at the nearest tavern or noble's house.(何のために乏しいスキルポイントを「芸能/Perform」に振ってると思ってるんだい? とりあえず、近くの酒場か、さもなきゃ貴族の屋敷の門を叩いて一曲歌って、とりあえず今夜の飲み代……じゃなかった、食事代を稼ぎ出すさ)
Slit the purse (or throat) of some wealthy-looking individual.(そこらを歩いてる、金のありそうなヤツのサイフのヒモを、こう、サクっとやるに決まってるだろ。ああ、サクっとやるのはそいつの喉でも全然構わないけどね)
Go to the nearest temple and ask for charity.(最寄の神殿に行って慈悲を乞うことにするぜ。神殿ってのは、そのためにあるんだからな(そのためにいつも寄付をしてるんだからな、でもいいかもな、信心深いアンタなら))
Put on a charlatan's show and do some simple stage magic.(適当な一座をでっちあげてちょろいステージマジックでも見せるさ。ほら、最後にゃ神にまでなった例の赤ローブ(神になったときには黒ローブだったがね)の魔術師も、路銀を稼ぐのにやってたじゃないか。あれだよあれ)
Sell that magic item you've been holding on to "for a rainy day".(こんなこともあろうかと、とっておいたマジックアイテムがあるんだ。こいつを売って金にするよ)
Hire yourself out as a bodyguard.(金がない? オレにはこの鍛え上げた肉体があるぜ。ボディーガードの募集ぐらいあんだろ、マスター? ああ、もちろんボディーガードの募集がある確率については、このルールブックに載ってる表で決定するんだよな?)
Ask the local constable if there's any wrongs that need righting.(土地の領主のところに行って、何か正さなくちゃいけない間違いがないかどうかを聞くことにするぜ。ああ、もちろん(以下略))
Go into the nearest forest and find your own.(おいおい、町のすぐ外には森があるんだろ? でオレの手元には弓矢がある。となりゃあ、今夜の食料が手に入る確率については(以下略))

 最後のチェックボックスについてはよくわからない(っていうか読んでない)が、これはこの診断プログラムの内容とは無関係な、「どんな書式で結果を出力するか」のチェックだから、全部にチェックが入った状態にしとくのがいいだろう。

 ところで、こういうのはオヤクソクということで、オレの結果をば。

You Are A:Chaotic Good Elf Bard Ranger
 アンタはエルフのバード/レンジャーで、属性は混沌にして善。
 ……なんか、バード・レンジャーって考え得る限り最も役に立たないブツなような気が……。
Follower Of Hanali Cenanil
 んで、ハナリ・セナニル……って誰だっけ?
 このサイトの説明によると
Hanali Cenanil is the Chaotic Good elven goddess of love, beauty, and art. She is also known as the Heart of Gold and Lady Goldheart. Her followers delight in creation and youth, and work to spread happiness, love, and beauty. Their preferred weapon is the dagger.
 えーと、混沌にして善のエルフの女神で、愛とか美とか芸術とかを司ってるらしい。好む武器はダガー。

Detailed Results:

Alignment:
Lawful Good ----- (0)
Neutral Good ---- X (1)
Chaotic Good ---- XXXXXX (6)
Lawful Neutral -- (-5)
True Neutral ---- (0)
Chaotic Neutral - XXXX (4)
Lawful Evil ----- XX (2)
Neutral Evil ---- XXXXX (5)
Chaotic Evil ---- XX (2)
 すげぇー Law にまるでポイントが入ってねぇー。
 ものすごい無法者ってコトかいな。

Race:
Human ---- XXXXXX (6)
Half-Elf - XXXXX (5)
Elf ------ XXXXXXXX (8)
Halfling - (-4)
Dwarf ---- (-4)
Half-Orc - (0)
Gnome ---- XX (2)
 ハーフリングとドワーフがものすごい勢いでマイナスなんですが!

Class:
Fighter - X (1)
Ranger -- XXXXXXX (7)
Paladin - (-1)
Cleric -- (-2)
Mage ---- XXXXX (5)
Druid --- (-2)
Thief --- XXXXX (5)
Bard ---- XXXXXXXXXX (10)
Monk ---- X (1)
 もう、何をか云わんや……。

 水面下に、結果の英語の原文を置いときますた。
2005/02/22 (Tue)
[Life as a Half Drow]More Information about Eilistraee
イーリストレイーに関する追加情報

 Faiths and Pantheons のエントリーより、FRCS に書かれてなかった情報を中心に、適当にピックアップして記しておく。自分と、うちのキャンペーンのマスターが信仰をシナリオにからめたいと思ったときのための情報だが、FRCS でイーリストレイーに関するナニカを描写したい方には役に立つかもしれない。とはいえ、あくまで適当にピックアップしてざっくりと日本語にしただけなので、正確さとかは期待しちゃダメの方向性で。てゆか、今回は「訳」ではない。かなり適当。そのつもりで、ひとつ。

・イーリストレイーの教会についてはフェイルーンの地上の住民たちにはほとんど知られておらず、理解もされていない。善のドラウがアンダーダークから出てきているなどという噂を、フェイルーンの地上住民はほとんど信頼していない。そうした種族(悪ならざるドラウ)をサポートする神格が存在する可能性はエルフ以外の種族にとっては理解を超えており、無益な噂話あるいは悪のドラウの陰謀であるとみなして忌避する。大多数のエルフは、王冠戦争以来のドラウとの確執に関するかれらの信条に反するこうした言説を意図的に無視している。イーリストレイー信仰のなされている土地にいる、好意的な少数だけが、この状況を正しく認識しつつある。とくにハーパーはひそかに《闇の乙女》の教会がフェイルーンで受け容れられるように支援しはじめている。
・イーリストレイーの信奉者は、一日分の感情をひとつの歌にまとめて歌い上げようという試みをする。この個人的な歌はしばしば言葉を伴わず、プライヴェートに行われる。《闇の乙女》のクレリックは、そうすることが可能な貨幣を持っているのであれば、出会った Strange minstrel or bard(いずれも日本語は吟遊詩人)を、一曲や二曲歌ってもらうために hire する(金をう)ことを期待されている。平信徒はそうすることを奨励されているが、要求されてはいない。
・イーリストレイーは多くの祝祭を執り行う。The Sword Dance は少量の血を流す儀式であり、これにより、刃(blade)が壊れたり錆びたりすることから、その後の三ヶ月間にわたり守ってもらうべくイーリストレイーの寵愛を喚起する。
・《大狩猟》については FRCS。全裸の条項は平信徒には適用されない。獲物を殺すと祝祭が行われる。
・少なくとも年に一回、《旅行》が行われる。(FRCS 参照) このとき、ドラウではない参加者は自然の染料やオイルで肌を黒く染める。ドラウであろうとなかろうと、そのうえで、ある Leaf や Berry をボイルしたもので髪を銀色に染める。訪問先のエルフに提供するものの例としては、game, succor, helping hands などが上げられる。(訳注:Succor だと?)
・かれらは新たな歌や音楽や剣の道を学ぼうとする。そして、その信仰について説教したり、地位を追求したりすることはない。
・戦いに斃れなかった《闇の乙女》のクレリックは、その生涯の最後を Last Dance で飾る。これを目撃した者は、神格が姿をあらわし、クレリックはたやすく踊り、より若くより若く見えたと語る。その Dance とともにクレリックは消え去り、二度と姿を見せることはない。(訳注:死んで復活してもオッケーかどうかは書かれてない)
・クレリックは、狩猟と、《闇の乙女》の好む楽器(horn, flute or harp)の少なくともひとつを演奏することに熟練している(skilled)ことを期待される。かれらは常に歌と音楽の知識を集めており、また、可能な限り剣の扱いを修練していなければならない。
・典型的な《闇の乙女》の神殿(Temple)は暗い洞窟の入口や薄暗い森に作られる。地表の下にあることは稀だ。こうした信仰の場所はセルダライン(訳注:エルフ・パンテオン)のそれに似ている。典型的な神殿複合体(temple complex)は、開けた林間の空き地(glade)を持ち、そこからは遮られることなく月を望むことができ、そこで信奉者は踊る。また、昼の光から逃れることのできる遮蔽された場所もある(しばしば、アンダーダークへつながるトンネルである)
・その他の共通した特徴としては、厚い木の天蓋、爽やかな清水の小川、鍛冶場(a forge and smithy)、鉄あるいはその他の剣を作るのに適した金属の鉱脈といったものがある。しかしながら、もっとも単純な《闇の乙女》の祠(shrine)に必要なのは、ただ月光に照らされる林間の空き地と歌だけである。
・イーリストレイーのクレリックは、その髪を長く伸ばし、そのときにしていることに適したものを着ている。儀式においては、最低限のものしか身にまとわない。その他の場合では、狩猟においてはソフトレザーを、料理においてはエプロンを、そして、――稀なことだが――戦闘が予測されるときには鎧を着る。(訳注:と云われても冒険者的にはフルプレートを着ないわけにはいかないと思うが) リラックスしているときには、銀色の半透明のガウンを好む。
・ほとんどのクレリックは銀のホーリーシンボルを好む。典型的にはピンで装用するか、細い銀の、あるいはミスラルの鎖で首にかける。
・イーリストレイーの教会には形式的な階層構造がほとんどない。その集団(congregant: 訳注:わたしの辞書にはこの単語としては収載されていなかった)はフェイルーンの深い森の中で独立した小さな群(band)を形成する傾向がある。
・しかしながら、ひとり、High cleric of th faith と認められている者がいる。その人物とは、《ミストラに選ばれし者》であり《イーリストレイーに選ばれし者》であり、《七姉妹》の一員であるクイルーエ・ヴェラドーンである。彼女の言葉は大多数の信仰のメンバーにより、賢明な年長の姉妹のアドバイスとして受け止められる。

 訳なのか要約なのか微妙なノリになってしまったが、まぁ、こんなカンジである。FRCS の神格説明に書かれていることは概ね省略した。また、それ以外にも細かい部分はかなりはぶいた。ゲーム内でのイーリストレイー信者/聖職者の扱いがだいたいわかればいいだろうということで。
 Church は教会と訳しているが、教会組織を指していると思われる。Temple は建物設備としての神殿、Shrine は、祠と訳したが、もっと小さな規模の信仰拠点か。このあたりは、より慣れた訳者には自明なんだろうけど。
 なお、今のところ、男性信者/男性クレリックを否定する文言は見当たらない。ソードダンサーの前提が女性であることなので、わたしは今回女性 PC を用意したが、男性のクレリックもいていいようである。
 で、全裸で剣一本持って狩りに参加。
 ……なんだか想像すると目のやり場に困る光景だが、まぁ、女ばっかだったとしてもそれは同じか。

▼さて、今回までで、連載第一期、ソードダンサー計画は一応終了となる。
 ていうかたぶん、ソードダンサー計画はほとんどの人にとって興味のないところだったと思うのだが、次回からは、所有してる英語の本の紹介とかになるので、多少は興味を持っていただけるというか、少なくともうちのプレイグループでは役に立つブツになる予定。
 とりあえず、プレステージクラスの紹介かなぁ……と思うのだが……あの、正直、とても全部読んでレビューしてられない予感が……。
 どうしたものか……。
2005/02/22 (Tue)
▼さて、下にソードダンサーの総括を書きましたが、ちと変更するべき点もあるかも。
 つまり、ソードダンサー 1 レベル目のスキルを芸能に振っておいて、死んでクレリックレベルを下げることも視野に……という……。
 この場合、8 レベル以降は

Lv 8: Sword Dancer 1, Wisdom +1 (to 17)
Skills: Perform (Dance and Singing) 6th rank, Tumble 2 Ranks

Die or Drained level

Lv 8: Fighter 2/ Cleric 4/ Sword Dancer 2 (Caster Lv 6, BAB:+6)
Skills: Tumble 5th rank, Knowledge (Religion) 1 Rank

Lv 9: Sword Dancer 3 (Caster Lv 7, BAB:+7); Any Divine Feat or Power Attack
Skills: Knowledge (Religion) 5th rank

Lv 10: Sword Dancer 4 (Caster Lv 8, BAB:+8)
Skills: Knowledge (Religion) 8th Rank, Concentrate 6th rank

Lv 11: Divine Disciple 1 (Caster Lv 9, BAB:+8)

Lv 12: Divine Disciple 2 (Caster Lv 10, BAB:+9); Wisdom +1 (to 18), Feat

Lv 13: Divine Disciple 3 (Caster Lv 11, BAB:+10)

Lv 14: Divine Disciple 4 (Caster Lv 12, BAB:+11)

Lv 15: Sword Dancer 5 (Caster Lv 13, BAB:+11), Feat

Lv 16: Sword Dancer 6 (Caster Lv 14, BAB:+12), Wisdom +1 (to 19)

Lv 17: Sword Dancer 7 (Caster Lv 15, BAB:+13)

Lv 18: Sword Dancer 8 (Caster Lv 16, BAB:+14), Feat

Lv 19: Sword Dancer 9 or Cleric 5 or Divine Disciple 5 (Caster Lv 17, BAB:+14)

Lv 20: Pious Templar 1 or Sword Dancer or Divine Disciple ? (Caster Lv 17/1 or 18, BAB:+14 or +15)

 キャスターレベル 17 を達成するのに、どうやってもクレリック型 BAB のクラスを 4 の倍数を超えて取らなければならないわけですが、さて。
 ソードダンサーは 9 レベルにするメリットがないので、取るなら 10 レベルまで。つまり、一度死んでクレリックレベルを下げてないとこのルートは薄い。
 ディヴァイン・ディサイプルは 5 レベルまでしかないので、最後をテンプラにするかクレリックにするか。
 クレリックのメリットはせいぜいターンアンデッドがちょびっとよくなるぐらいですが、クレリックレベルが下がらずにすんだ、あるいは、下がらないという裁定が下った(プレステを先に下げなさい!)場合はクレリック 6 というのもあるかも。
 テンプラは 1 レベルだとたいして面白くない……いや、強いんですが、最後の最後で Mettle つけても微妙って気もするので。
 まぁ、そんなレベルまで遊ぶなんてそもそも期待してないですが!! 残念!
 ……ソードダンサー 1 のときにクレリックレベルが下がると、ソードダンサーの前提に BAB が届かなくなっちまうんだが、これ、どうなるんだろ?
 うううむ……。
 スキル振りはだいたいコンセントレイトに振ってくと思われ。気が向いたら真意看破とか、プレステのクラススキルで振れる知識系に振ってみるかも。

痴呆と猫嫌いとの関係を示唆した例のにゃんこがピンチだったらしく。
 無事でなにより。

▼あいかわらずこの人の切り口はスゲェなぁ、と思った。(日記 2/19)

こんな新作があったとは知らなかったッ!
2005/02/21 (Mon)
[Life as a Half Drow]Plan of Sword Dancer
ソードダンサー計画・総括

▼出身地:高森かコーマンソー。前者はイーリストレイーのクレリックの適性地域だが、1 レベル目はファイターにするため、適性から外れてしまうのが微妙。地域の描写などは前者のほうが好みだが。後者はファイターの適性地域で、描写的にも悪くはない、のだが、冒険の舞台としても好適であり、冒険の舞台と出身地が近いのはなんか嬉しくない(設定はそこそこちゃんと決めたいがプレイにあんまり反映させたくない。面倒だし)ので微妙。
 まぁ、地域特典の装備とかをとくに強く要求する予定もないので、高森にしちゃってもいいかも。

▼血筋・過去:父はアンダーダーク出身のドラウ。ドラウとしては比較的心優しい性格だった(捕虜は尋問して情報を得たら一思いに殺してやるべきだと考え、また死者はそれ以上辱めることなく所持品を奪ったら放置しておいてやるべきだと考える程度に心優しかった)ため、ドラウの中では浮きがちだった。地上襲撃部隊に参加していたが、何らかの事情で PC の母となる人間女性と出会い、ドラウの「猛烈な」女性からは得られない心の安らぎを得て、愛し合うようになり、PC が生まれることになった。
 母は、たぶん、バードかレンジャーかドルイドかそのあたりのマルチクラスキャラクターだと思われる。
 父はあるときドラウの襲撃部隊との戦いで勇戦して死亡した。この働きで、共同体に「味方の側の存在」として認められたのか、PC は、ドラウとのハーフとしては比較的迫害などにあわずに幼年期を過ごし得たようである。
 母はたぶん存命。存命だけど設定は希薄。登場されても困るし。
 その後、宗教的イベントで大々的に移動中のイーリストレイーのクレリックたちと出会い、その信仰に目覚める。でも 1 レベル目はファイター。2 レベルになるに足る経験値を得て帰ったある日、近くの森で集会を開いていたイーリストレイーのクレリックたちに出会い、クレリックのレベルを得る、とか、そんな具合でマルチクラスする予定。

▼性格・属性:混沌にして中立。その行動のほとんどの面においては混沌にして善であるが、ある特定の条件下において善ではない行動をとるため、属性は善ではない。ある特定の条件下とは、つまり、呪文行使時である。

▼その他の特徴:
 守護神格:イーリストレイー
 開始時年齢:25 歳
 性別:女性
 身長:5'
 体重:94 lb
 眼の色:未定
 髪の色:銀(現在短髪。クレリックレベルを得た後は伸ばすと思われる)
 肌の色:黒

▼能力値:STR:13, DEX:13, CON:10, INT:14, WIS:15, CHA:12
 STR は 12 に下げて別のをひとつ上げるかも。

▼言語:自動習得言語:種族分+地域を決定したら決める
    ボーナス言語:地下共通語、あとひとつ未定

▼成長予定:
Lv 1: Fighter 1, Expertise, Weapon Focus "Bastard Sword"
Skills: Perform (Dance) 2 Ranks, Perform (Singing) 2 Ranks, Heal 2 Ranks, Concentrate 2 Ranks

Lv 2: Cleric 1, Domain: Portal, Moon(or Charm)
Skills: Diplomacy 2 Ranks, Perform (horn, flute or harp) 1 Rank

Lv 3: Cleric 2, Scribe Scroll
Skills: Perform (Dance and Singing) 3rd rank respectively

Lv 4: Cleric 3, Wisdom +1 (to 16)
Skills: Diplomacy 5th rank, Concentrate 3rd rank

Lv 5: Cleric 4, Skills: Perform (Dance and Singing) 4th rank Respectively

Lv 6: Cleric 5, Skill Focus "Perform"
Skills: Concentrate 5th rank, Language "Drow Silent"

Lv 7: Fighter 2, Dodge
Skills: Perform (Dance and Singing) 5th rank

Lv 8: Sword Dancer, Wisdom +1 (to 17)
Skills: Tumble 4 Ranks

 うっわースキルに余裕ねぇなオイ。この後は Tumble を 5 に上げて、Concentrate を伸ばす予定。宗教知識も上げないと Divine Diciple が取れないし!
 ……キツいぜ……。

 さしあたり、計画としてはこんなところだろうか。
 なお、以上の計画は計画中のものであり、予告なく変更される可能性があります。

▼以上で、とりあえずソードダンサー計画に密着した考察はいったん終了とし、次回からはレルムとコンプリートシリーズに関する「あると便利かもしれない」サマリーに着手するので、関係者は要チェキで。
 まぁ、でもとりあえず次回はイーリストレイーに関する追加情報を書いて終わりにする予定だけど。

▼なお、両親の設定には、別のしょうもない初期案も存在した。あまりにもしょうもないので水面下に隠しておく。
2005/02/21 (Mon)
[Life as a Half Drow]Favoured Weapon of Sharess
▼本日は予定を変更し、ある日の RO 内でのフェイルーン人ふたりの会話をお届けします。

 わし「神格の武器が「偉大な猫の肉球」とかだと何が起こったかと愕然とするねw」
話相手「なんだそれw
    ……ねぇねぇそれってスピリチュアルウェポンだと、肉球出たりするの?w」
 
 まさしくフェイルーンは驚異の世界であります。
2005/02/19 (Sat)
▼スペルドメインはどうやら実は凄いらしい? オレが信仰候補にした神様には持ってるのがいなかったんでスルーしたんですが、キャヴァリア要チェキかもしれんぞ?

▼昨夜はもうイーリストレイー女神のソードダンサーに要求するハードルの高さにもうキレそうになってましたが、まぁ、能力値じたいは、確かに純ドロウだったら余裕で達成できそうではあるわけですよ。ただ、レベル補正のつくキャラは、そのぶんクラスレベルの上限が低くなる(レベル補正+クラスレベルが 20 まで。以降はエピック)点がシビアなわけで……と思ってな。やっぱり、純ドラウだってソードダンサーはキツいよ! と思ってたわけですが!
 FRCS には平然と、レベル補正つき種族の 20 レベル以降の経験値テーブルが載ってましたとさ!
 あー。えー。
 あのー、レベル補正+クラスレベルの合計が 20 まで、というのは、どこで見たんだっけか? たしかどっかのサイトだったとは思うんですが、これってオフィシャルにはどっちが正しいんだ?
 純ドロウでもクラスレベル 20 いけるんだったら、まぁ、そんなに非現実的な条件でもねぇのかなぁ、と思ったり。もちろん、レベル補正値のないパーティーと一緒に行動するには成長の遅さの点でキツいでしょうが。
 うーん……うーんうーんうーん……。

▼なんつーか……うーむ……どうしようもないよなぁ、というか……うーむ……。

▼えー、しばらく感想書いたりしないでいたわけですが、舞 HiME はずっと観てます。そろそろサントラ 2 出ねぇかなぁ。
 まぁしかし、今日は書かずにはおれんのだよ。
 あの展開! あれは! 予想外だったさ! さすがに!
 っていうか、HiME 同士の対決が行われた場合、アキラ君と舞の両方のパートナー(闘神都市的に)であるタクミは、どっちが勝ってもアウトなわけで、「戦ったら絶対に勝利がない」ことに気づくことこそが、あらゆる手段を駆使して戦いを阻止する動機になるべきだよなぁ、と思ってたんだが、そこに行き着かなかったか。
 で、舞のが楯だとするならば、それを倒せば自分の求めるものも失われることに、ゲームルールを知らないシホ 15 枚目は気づいてないという悲劇なのか? とか思ったが、まぁ、チャイルドじゃなく HiME を斃せばこの問題は回避できるんだろうか。
 まぁでも、こうも他の HiME とパートナーがかぶりつづける主役がどうしょもねぇなぁというかなんというか。
 ゲームルールは実は非常に興味深く、たとえば最後にふたり HiME が残って、片方にとって(場合によってはお互いにとって)の大切な人が敵 HiME だったりすると、完全に詰みになるよなぁ、とか思うんですが、そういったゲームルールの面白さがまったく描かれてないのが、惜しい、といえば惜しい、んですが、あのテンションなら許す。しょうがねぇ。ていうか、そのへんのパズル的要素はゲーム版に反映されたりするんだろうか? ゲーム版といえば、あのゲームの CM ちゃんと録画したいんですが、毎回違うタイミングで入ってるのでいまだに録画できたことがねぇー。ギャフン。
 あとは、まぁ、ついでに普通の感想書くなら、なつきの Ranged Disarm とかがスゲェ。やっぱ対人だとこいつが最強なのかねぇ?
 ……で、何で突然感想書きたくなったかっつーと、まぁもちろん衝撃的な展開だったからではあるんですが、思ったわけよ。「うっわー劇場版のナウシカ暴走「あーあ、なんてヤツだよ。みぃんな殺しちまいやがった」だなこりゃ」ってな。
 放蕩先生が同じコト云っててひっくり返った。てゆか、まぁ、誰もが感じるコトかもですけど。
 んでまぁ、何がスゲェって、OST 1 の Track 22 と 23 が。久々に使われたと思ったら。この状況でかよ! と。
 OST 1 のライナーノートで、「ものすごく出し惜しみしてる」というのは書かれてたわけですが、実際しびれたさ。ちくしょう。
2005/02/18 (Fri)
[Life as a Half Drow]Domains and Alignment for Sword Dancer
承前:ソードダンサーの能力値:修正

 いや実際能力値全然足りないわけで、昨日の試算はギリギリの考察だったわけだが、ソッコーでツッコミが……。
 仰る通りデス。確かに《呪文の天才》ではキャスト可能な呪文レベルの上限はゴマ化せないかも……。
 というわけで、血を吐きながらさらに能力値を削り込んで修正。

 STR:12, DEX:13, CON:10, INT:14, WIS:15, CHA:12 残り 1
 STR:12, DEX:12, CON:10, INT:14, WIS:16, CHA:12

 のどちらか。後者だと LV 4 で DEX に振る以外は WIS 一本。前者は、残り一点をどこに振るかが悩みどころ(成長分は全て WIS)か。STR に振れば《パワーアタック/強打》を取る権利が手に入るが、当てようとしたら恐らくトゥルーストライクは必要なわけで、実際、パーティーにひとりのクレリックが 2 ラウンド続けて自分の攻撃(しかも隣で 10d6+195 を叩き出していることを考えると、そこまでしても当てられるダメージはしょんぼり)にかまけてる状態ってどうなんだ? という疑問は出てくる。攻防一体なしで殴り合える状態なら大振りを繰り返すというのも有り得なくはないのかもしれないが……。
 とはいえ、ボーナスが変わらない能力値の 1 点が大きく効いてくるのは、使用可能な呪文レベル上限と所持重量ぐらいのものなので、STR に振っておくというのは有り得る選択ではある。
 他の可能性としては、DEX に振って、イニシアティブを微妙に高めるというのはなくはない。フルプレートを着てない状態では AC も上がるし。
 カリスマに振っておけば、どこかで能力値アップの本が手に入ったら大喜び……。
 何にせよ最優先は、ついにボーナスのなくなってしまった CON をどうするかで、CON 上昇装備の確保は急務となった。やれやれ。まぁ、ファイター混ぜる分だけ HP は多少は多いのではあるが。

 さて、《呪文の天才》が革命的なシロモノではないとなった時点で、このフィートは切るべきだということにもなり、フィート取得順序にも変化が生じてしまった。参るなぁ。まぁ、こうやって公開してたおかげで重要なツッコミをもらえたわけで、ムダではなかった、ということで。
 呪文レベル上限が変化しないのであれば、《呪文の天才》の効果はセーブ難易度の上昇とボーナス呪文だけということになる。セーブ難易度については、敵に作用する呪文を多数投入するタイプのキャスターならば重要だが、今回はどちらかというと味方(というか、さらに云うならば最優先は自分)の強化が優先だ。攻撃的な呪文にしても、セーブ通されたら以上なのは避け、フィールドに作用させてセーブと呪文抵抗を無視できるようなものを選んでゆく予定であるし。なお、ごく一部の呪文だけ攻撃的に使ってゆくのであれば、絞り込んで《呪文熟練》のほうが有効だ。
 で、ボーナス呪文だが、これはあったらあったで非常に有効だとは思うが、《呪文の天才》を切って《スクロール作成》が取れるのなら、汎用性でスクロールのほうが上と思われる。クレリックは呪文リスト全体から選んで書けるわけだし。
 以上を踏まえて、改変したフィート取得順序は以下。

Level 1: Fighter 1:
 Feat: Expertise
 Fighter Bonus: Weapon Focus "Bastard Sword"
Level 2: Cleric 1:
Level 3: Cleric 2: Scribe Scroll
Level 4: Cleric 3:
Level 5: Cleric 4:
Level 6: Cleric 5: Skill Focus "Perform"
Level 7: Fighter 2: Dodge

 スクロール以外はたぶん、呪文の部分は協力ですませられると思われるので、パーティーのウィザードがアイテム作成フィートをたくさん取ることを希望。ソードダンサーのレベルが上がれば剣だけは作れるようになるので、剣作成はこちらで受け付ける方向性で。ああ、素体の剣はパーティーのドワーフが打ってくれるだろうということで。
 9 レベルのフィート選択がいろいろと楽しくもなるのだが、これはドメイン呪文が大問題になるので次の項目で。

第五回:ソードダンサーの領域選択

 長い枕だったが、ようやく本題。
 イーリストレイーの信者が選択できる領域は、エルフ、混沌、善、月、ドラウ、ポータル、魅惑。多い。で、それぞれちゃんと魅力的なので大変だ。是非ディヴァインディサイプルを取ってドメインを増やしたいところ。
 順に見てゆこう。
 まずエルフドメインだが、レベル 1 でトゥルーストライクがついてくるのが超重要。ただ、以降の呪文が微妙といえば微妙。NPC に持たせると面白いシナリオが書けそうな呪文は多いのだが。ドメイングランテッドも、キャラ構成的にはしょんぼり。トゥルーストライク+攻撃でクレリックが 2 ラウンド潰すのは戦術的に厳しそうという上述した問題を加味すると、ちょっと苦しいか。
 次、混沌。これはいらんだろう。
 次、善。4 レベルにホーリィスマイトがあるのが肝。これ、武器にホーリィ能力を付与するのに必要で、他のドメインでは手に入らない呪文で、ホーリィ武器をガンガン作りたいなら取らざるを得ないという話もある。それ以外は正直、今回の構成では不要。パーティーメンバーの意見を聞いて、強く求められるようなら取るのも視野で。
 次、月。決定的な魅力はないが、各レベルに、使えば使える呪文がちりばめられているので安定かもしれない。他の「これが強い!」ドメインは、それ以外のレベルの呪文が使い道なさそうだったりするので。一応、即戦力っぽいのはムーンブレード、一発逆転がイケそうなのはムーンパスか。
 次、ドロウ。うーん……。スパイダーフォームとか、イーリストレイー信者的にどうなんだろ? というイメージ戦略から今回はパスで。スパイダーフォーム以外は、わざわざドメインで取るほどのインパクトはないにせよ、それぞれ使えそうな呪文ではあるので、月ドメイン同様に「ムダにならない」感は魅力か。
 次、ポータル。ディメンジョンドアとテレポートがついてる。これは外せない。ディメンジョナルアンカーが 3 レベル呪文ってのも素敵。気軽に使えそうだ。これは絶対外せないのだが、追加ドメインとして取得でもいいかもしれないとは思う。
 最後、魅惑。呪文はかなりどうでもいい(というか、処理が面倒になりそう)が、ドメイングランテッドで CHA +4 は強烈。ソードソングが 2 ラウンド延びますよ? ディヴァインマイトでも取ればさらに強烈な効果が! ってまぁ、ディヴァインマイトはトゥスーストライクと重ねられないと博打だしなぁ。というわけで、欲しいけど、ソードソングが実用になってからでよいと考えると、追加ドメインでいいかも。
 結論、月、ポータル、魅惑から 2 つ。ポータルは持っておきたいので、月か魅惑か。魅惑……悩むなぁ……月かなぁ……。セッション当日まで悩もう。
 善ドメインを追加で取る必要が生じるなら魅惑にするしかない。

 で、ドメインスペルを多用する構成を考えると、9 レベルで取得するフィートは Divine Sponteneity が気になるわけだ。こいつは文句なく魅力的なんだが、ソードダンサーレベルが上がるとスペルソングで似たようなコトができてしまうのが悩ましい。スペルソングの難点は、変換できるレベル制限があることではあるが……。
 他に気になるのは、Divine Metamagic。Silent をつければ、1 R の精神集中で、束縛されてようが沈黙になってようがテレポートがキャストできる。完全逃亡呪文完成。Quicken をつければ、フリーアクションでテレポート。これはパーフェクトではあるのだが、ターンアンデッド使用回数 4 消費って、このキャラの一日分全部なんである。ターン一発使ってたらアウト。あーでもコレがあればトゥルーストライクがフリーアクション?(←自分はともかくキャヴァリア選手は気になるんでない?)
 Divine Feat の強烈さに比べると見劣りするが、パワーアタックもやっぱり魅力的。パワーアタックと Divne Metamagic: Quicken がセットになればトゥルーストライクで当てにいけるけど、一日一発で、使えるのは 12 レベルになってから? それは有り得ないわなぁ。
 Divne Feat はまだまだ考慮の余地があるが、9 レベルなんて何年後だよ!? という話もあるので、これはゆっくり考えるということで。Divne Feat 活用キャラができたら、12 レベルでターン回数増強も有り得るわけだ。

ソードダンサーの属性

 イーリストレイー信者の時点で CG, CN, NG の三択。
 イメージからいくと CG だが、性能面では明らかに CN。間違いない。
 理由。デヴィルズ・アイ(不浄なる暗黒の書)がキャストできる。
 超重要である。ダークビジョンでダークネスが見通せない 3 版、この呪文か例の目隠し(武器装備ガイド収載のブラインドフォールド・オブ・トゥルー・ダークネス)ぐらいしか PC がダークネスを見通す安価な方法ってなさそうなので。まぁ、わたしほどの視界フェティッシュマスターもそうそういないんじゃないかという気はするが。霧とかが見通せないという意味では例の目隠しの勝ちだが、視界が自由な条件で 30' しか見えないのがなぁ。
 まぁ、召喚呪文で悪のが呼べるというのもある。
 他にも、不浄なる暗黒の書にはちゃんと確かめてない強力呪文が満載なので、もう一度ちゃんと検討する必要が。ていうか、強さにこだわるプレイスタイルではないのだが、「なんかヘンで印象的なコト」ができるというのも、ここでは「強力」に含むということで。印象は重要だ。TRPG ではとくに。今回はパーティーにパラディンもいなそう(キャヴァリアは LN のケレンヴォー信者、人間になりそうな感触)だし、活用してゆきたい。
 余談であるが、不浄なる暗黒の書の、普通に使えそうな最強呪文は明らかにノーライトである。光源関連の呪文にしてほとんど唯一の変成術なので、エヴォ切りトランサーにも使える、しかもダークビジョンで見通せる、といいことばっかり。もちろん[悪]もついてない。
 便利呪文ならスパイダーレッグスだろうか。これも[悪]がついてないのが強烈。パラディンのいるパーティーでも使えましてよ。
 ウォール系は全般に優秀。[悪]がついてない呪文にもイケそうなのが。
 で、マスター側が出して最強なのはダミングダークネス。セーブも呪文抵抗も無視で、グッドとニュートラルに毎ラウンドダメージが入って持続は分単位という極悪呪文ですな。呪文レベルが 4 なため、通常のデイライトでは克服できず、ディスペルマジックをこれに使うと敵ボスにかかった強化呪文をディスペルする分がなくなり、ちょうオトク……だと思うんだけどなー。あんまし界隈で見ないんだよなー。
 こいつを克服するために、Divine Metamagic で呪文レベル上昇を取る(デイライトの呪文レベルを上げてダミングダークネスを潰す)ことすら真面目に検討しているわたしであった。

 これで、だいたいソードダンサーの構成は固まった、ということで、次回は総括かな。
2005/02/18 (Fri)
▼てゆかグインサーガ最新刊読了。
 もう 99 巻か……。
 感想としては「グールたんハァハァ」
 ていうかね。あのグールはやっぱり栗本真骨頂って気がするんですがどうか。
 まぁブープー萌えと大差ないといえばないのかもしれんけど。
 ああいうシーンで枚数取るのはアリだと思ったり。
 ナリスにはもはや一行たりとも言及して欲しくないがな。

▼まぁ、最近のオレの脳は、仕事以外だと DnD のコトしか考えてないカンジなので、もすぬごい勢いで他の話題が減ってるのではありますが。
 今考えてるのは、左手にバックラーをくくりつけて、攻勢時のバックラー+両手武器のペナは覚悟する。で、守勢時は、右手で、未習熟扱いになるバスタードソードを振り回して攻防一体の防御的戦闘を行う、というバカ案なんですが、これ、どうなんだろ。
 未習熟のペナルティって命中判定だけだよね? 未習熟武器だと攻防一体ができない、なんてコトはないよな? というか、普通に考えると、できるほうが不思議ではありますけど。
 ベースアタック +5 を超えてる時点を想定し、フルプレとバックラーがともに +1 だと仮定すると、フルプレートで 19、バックラーで 21、DEX で 22、攻防一体で 27、防御的戦闘で 30。
 いけるんじゃね?
 命中判定? 床を殴るのにそんなのが必要なのかい?
 というか、攻撃対象がいなくても攻防一体の発動は可能だと 3 版 PHB の FAQ に明記されてました。3.5 版の防御的戦闘はどうなんだろ?

▼あのさぁ。
 カテゴリ「TRPG」って二つあんのな!?
 どっちがメインなんじゃい!?
 はっきりせいやぁ!
 そのいち
 そのに
2005/02/17 (Thu)
[Life as a Half Drow]Abilities for Sword Dancer
第四回:ソードダンサーの能力値

 まず、理想的な能力値を考えてみる。って、そりゃあ高いなら高いに越したことはないのだが、それぞれについて、「これだけあればとりあえず満足だろう」と思える数字を。

 STR:14, DEX:14, CON:14, INT:14, WIX:18, CHA:14

 まぁ……その……なんだ……。
 これ、Point Buy で作ったら 46 ポイント必要なんですが……。

 というわけで、理想的な能力値を得ることは、ダイスロールでとんでもない値が出たとかでもなければまず不可能である。というか、そんなとんでもない値が出たら、ソードダンサーなんぞじゃなくモンクソーサラーパラディンあたりに走るべきである。
 今回のレギュレーションは、「スタンダードなダイス振り法(PHB で普通に示されてるヤツ)あるいは 30 Point Buy」ということになった。FRCS のどこかに、ポイント購入で作る場合の推奨ポイント数が書かれてたような気もするのだが、当日見当たらなかったので、議論を重ねた結果、購入ポイントは 30 となった。参考までに、わたしがこのサークルで最初の 3 版キャンペーンとしてはじめ、現在 3.5 版に移行作業を行っているキャンペーンでは 32 Point Buy を、もうひとつのうちのサークルで行われているキャンペーンでは 28 Point Buy を採用している。ちょうどその中間にあたるわけである。
 上記の理想値から 16 ポイントを削らなければならない。

▼STRENGTH
 STR が影響するのは、
 1) 近接攻撃の命中判定
 2) 近接攻撃のダメージ、特に両手持ち時
 3) パワーアタック/強打の取得条件 STR13
 4) 所持重量
 まぁ、もちろん全てじゃないのだが、今回のソードダンサーに影響してきそうなのは以上である。
 1 はまぁ、けっこうどうでもいい。というか、そこまで求めてられない。優先順位としては低い。
 2 は重要だ。コンスタントに当たることは大して期待しないにせよ、せっかく両手持ち武器を振るうのなら、STR ボーナスが 1.5 倍になることは有効に活用したい。つまり、STR ボーナスは偶数であることが望ましい。それゆえ、理想値は 14 なのである。
 3 も同様。両手持ちならパワーアタックは欲しい。
 4 もバカにならない。というか、いっそ近接攻撃力は諦めるとしても、これがあるのであまり STR を下げるわけにもいかないのである。
 さて、両手でブンブン振り回して、当たればデカいぜー! をやる場合、恐らく領域呪文(かアーケインキャスターマルチ)でトゥルーストライクをキャストすることが前提になる。しかし、それを狙えるチャンスはそんなに多いのだろうか。数少ない機会にきっちり仕事をする、というのはもちろん意義のあることだが、昨日考察したように、隣では同じトゥルーストライク一発で 10d6+195 とかいうふざけたダメージを叩き出してるわけである。トゥルーストライクなしでは、このソードダンサーの場合、STR 14 だとしても STR で +2、ソードソングで +2 程度しかボーナスがつかないわけで、ベースアタックをパワーアタックに振った状態で当てるのは困難である。で、乾坤一擲の一発以外はエクスパータイズ/攻防一体で AC を上げながら攻撃する、という予定もある。主力戦車でもないのに前線に立つからには、防御ぐらいはしっかりしとかんと、ただのキュアワンド消費装置になってしまう。
 また、パワーアタックを取るとしても、フィート取得順の問題から、レベル 9 以降になる。
 STR は 12 まで下げ、パワーアタックが必要そうなら 8 レベルあたりで 13 に上げて前提を満たすことも可能にしておくのが妥当そうである。
 ディヴァインパワーを使えばボーナスが偶数になるのも悪くない。所持重量的にも、10 の場合よりけっこう余裕ができるだろう。
 2 ポイント浮いた。

▼DEXTERITY
 DEX は正直いらない。といってもペナルティはさすがにキツいので、ふつうに準前衛のクレリックをやるには 10 もあれば充分である。どうせフルプレート着るわけだし。
 で、その DEX に、ダッジ/回避の前提として 13 は振らなければならないのがソードダンサーのキツいところである。こういうのが積み重なって、結果的に強いソードダンサーは作れなくなってしまうのだ……。
 13、あるいは、4 レベルで上げることを考えて 12 にしておく。これで 3 or 4 point 稼げた。

▼CONSTITUTION
 CON はあらゆるクラスに必要である。が、フィートの取得前提にはならないので、装備で上げてもいいという点では、キャラメイク時には削ることも可能ではある。
 どうやってもポイント足りないと思われるので、CON は 12 にしておいてみる。これで稼げたポイントは合計 5 or 6。


▼INTELLIGENCE
 INT も正直いらない。が、一応スキルポイントにボーナスがつくので、どうせ上げるなら早い段階で上げておいたほうが得ではある。エクスパータイズ/攻防一体は、どうせ取らされるなら活用したいので、早めに入れておきたいし。
 INT 14 は譲れない。
 というか、3.5 版で芸能が「種別ごとに習得」になってしまったのもあって、高 INT によるスキルポイントのボーナスはかなり不可欠になった印象もある。3 版ではスキル 1 ランクごとに芸能の種類を増やせたのに……。
 芸能に「歌唱」と「舞踏」を必ず含めと指定されているソードダンサーは事実上、必要なスキルポイントが倍になってしまった……。てまぁ、ソードダンサーじたいは 3 版ルールを前提にしてるので、3.5 版対応で変わるのかもしれないけど。
 やれやれ。

▼WISDOM
 クレリックの最重要能力値である。が、これを削らないことには、どうやっても足りない。足りないので、断腸の思いで最低必要値を算出してみると……。
 通常、レベルアップに伴う四度の能力値成長をすべて注ぎ込むことを前提に、9 レベル呪文をキャストできるようになるために必要な値 15 がキャスターの初期能力値の下限とされる。しかし、FRCS を導入していると、スペルキャスティングプロディジー/呪文の天才により、さらにこれを 2 下げることができる。というか、これを活用しないと正直 30 ポイントで「絶望的ではない」ソードサンサーは作れないんじゃなかろうか。最低値は 13。
 とはいえ、レベルアップで他の能力値を上げる可能性も残しておきたい。能力値購入ポイント的にも、初期段階での WIS ボーナスを実用レベルにするためにも、14 は振っておくべきだろう。
 これで、稼いだポイントの合計は 15 or 16。
 ほぼ足りた。

▼CHARISMA
 カリスマも実は必須ではない。ターンアンデッドを半ば諦める方針である以上、使いどころはない。が、まぁ、ソードダンサーのイメージからしてあまり低くはしたくないし、ソードソングの持続にも影響する(恐ろしいことに「ボーナスがもしあれば」ではない。カリスマがマイナス修正だとたぶん持続ラウンドが減る)
 最低 10、できれば 12 ぐらいにはしておくべきだろう。フィートに余裕はないとはいえ、ディヴァインフィートを視野に入れるとカリスマはあるに越したことはない。

 これで合計 17 or 18 のポイントを浮かせることができた。
 ここまでで、STR:12, DEX:12, CON:12, INT:14, WIS:14, CHA:12
 うんざりするほど起伏のない能力値だ。面白みもなにもあったもんじゃない。DEX を 12 に仮定したので、現在、2 point が浮いている計算になる。
 選択肢は以下。
 1) WIS +1
 2) STR +2
 3) DEX +1, CHA or STR +1(CHA なら、いずれかの段階でさらに 1 上げる)
 4) CON +2
 5) CHA +2
 まぁ、1 か 3 が妥当だろう。ポイント効率からいくと 3 のほうが妥当だが、どちらにしたものか。素直に CHA だろうか。現段階ではこの判断は保留する。レベル 9 以降で取得するフィートの振り方を考えてからでないと決められない。

 能力値はだいたい決まった。
 ソードダンサーになった後のことはとりあえず置いて、能力値振りと密接に関係するフィートの取得順序もここに記しておく。

 Level 1:Fighter 1
 レベル 1 でファイターを取るのは、生存性を少しでも上げるための攻防一体と HP、軍用武器習熟を得るため。芸能はファイターもクレリックもクラススキルではないので考えても仕方がない。反面、パーティーにキュアのキャスターが皆無という苦しい状況になるが、そこは根性と、面倒がらずに出直すということで。
 1 レベルマルチも考えたが、メリットが薄いのでやめた。
 Level 1 Feat: Spellcasting Prodigy
 Fighter 1 Bonus Feat: Expertise

 Level 2: Cleric 1
 ドメインを決めなくてはならない。ドメイン選択は次回。

 Level 3: Cleric 2
 Feat: Weapon Focus "Bastard Sword"

 Level 4: Cleric 3
 初期に DEX を 12 止めしている場合はここで DEX を 13 に。それ以外の場合は WIS に振るのが妥当か?

 Level 5: Cleric 4

 Level 6: Cleric 5 or Wizard 1
 まだ、どちらにするか、ここは結論が出せていない。これら以外の可能性もまだ残ってるのだが、まぁ、恐らくこのどちらかだろう。ここまでのプレイでスクロールを書く必要がどのくらいあるかを見極める方針で。
 Feat: Skill Focus "Perform"

 Level 7: Fighter 2
 Fighter 2 Bonus Feat: Dodge

 Level 8: Sword Dancer 1

 Level 9: Sword Dancer 2
 Feat: Scribe Scroll, Power Attack, Divine Might, Divine Metamagic, or another Divine Feat

 9 レベルで何を取るのが最も妥当か。
 長期的な課題だ。

 まぁ何というかホントにカツカツである。どうなることやら。
 次回は、ドメイン選択を検討したい。
2005/02/17 (Thu)
[At Prontera Field 08]Shield of Faith
▼青葉は売り時っぽいですな。

▼転生パッチ落とすのに一晩かかりましたが、とりあえず転生パッチ後初ログインなど。
 ……視点変更の新仕様がウザいデス。つーか、大した害ではないとはいえ利益が皆無な気がすんだけどナー。
 まぁ、転生じたいは全く関係ないんですが、盾クルセで廃屋に出撃などしてまいりました。たまたま居合わせたメンツの公平圏の事情で盾クルセになっただけですが、この盾クルセはこないだ水フランを手に入れて以来、初の PT 戦になるわけで、こいつを活かせる場所へっ! ということで議論を微妙に誘導し、最初は時計三階と云ってたのを廃屋に連れ込んでみたり。
 まぁ、この盾クルセがそこそこ火力として活躍できたのって初めてじゃねぇ? ってなカンジでしたとさ。敵の数も多いし、本来の役割は盾なわけで、いちいちプロボもかけずに殴ってたんですが、それでも普段見れない数字が、これだけは高い AGI の効果もあってなかなかステキな勢いで立ち上ってくれたり。
 自分自身はほとんどピンチを感じなかった(盾クルセ的にピンチってのは、AG が物凄い勢いで発動して身動き取れなくなるような状態を指します)のはよかったものの、タゲ取り性能は相変わらずキツい(シールドブーメランに星の効果が乗れば!)のが、まぁ、今後の改善点なんでしょうか。ふぅ。あとシールドチャージはやっぱり難しい。回りに他人がいなければ便利なんだけど、別 PT がいると、ほとんど押し付けるような事態に陥り、気まずいうえに獲物が流れて実入りもマズい。どうしたもんか。
 とまぁ、なんか武器一本でこんなにも感触が変わるのだなぁ、と、感動さえ覚えた一時間弱の狩りでありました。ソロだとここまでは差を感じなかったんだけどね。
 マグナム? ああ、あれはもう実用にはならんね。そういう意味では次は火フランを目指すべき、ってコトになったのかなぁ。火属性攻撃としては強化ってのは事実ではありましょうが、今の INT では SP たらなくて実用にならんわ。INT 補正も決まったことだし、もう少し上げるべきか?
 SG 割りはシールドブーメラン一択という印象になりますた。
2005/02/17 (Thu)
[Life as a Half Drow]Les Hyper Chevalier
▼えー本日はソードダンサー志望ハーフドラウの能力値とフィート取得順などについて考察する予定でしたが、急遽予定を変更して、「キャヴァリアーの恐怖」をお送りしたいと思います。ソードダンサーの能力値振りは次回。

 まぁ、例によって RO のパッチがクソ重く、まったく落ちてくる気配がないので、チャットを活用してハーフドラウ仲間のひとりとキャラ構成を相談していたわけである。というか、コンプリート本持ってるのはわたしのほうだけなので、こちらは相談に乗ってた、という形ではあるのだが、提示されるプランはどれもちょっと正気じゃないようなシロモノであり、こちらとしても非常に勉強になったので、ここに記す。というか、むしろ衝撃的であった。
 なお、実はバーバリアン(Non Lawful)とキャヴァリア(Any Lawful)はまともにやると両立しない(アライメント変更しまくれば不可能じゃなさそうだが、さすがにねぇ)ということに、その段階ではまるで気づいていなかったという大間抜けっぷりだったりもするのだが、ババ要素を抜いても充分大変なコトになるので、大筋で問題はないだろう。

 当初はソーサラーを混ぜてトゥルーストライクをキャストしようと考えていたらしいのだが、ここにクレリックという選択肢が加わったことで、もともとクレリックマルチを活用した自己強化の可能性を追求することに長けていたヤツが提案してきたのは、こんなアイディアだった。
 「ライチャスマイトで +4 サイズ、ディヴァインパワーで +6 強化、デスネルで +2 名称不明ボーナス、合計 +12 これどうよ?」
 いや、実際の会話では、その段階では +4 レイジというのがあったのだが、これは不可能なのでさしあたり外す。
 あのね。
 ヤヴァいよ、それ!
 何がヤヴァいって、キャヴァリア 2 レベルで手に入るデッドリーチャージってのは、ランス突撃時のダメージが 4 倍になるシロモノなのである。まぁ、この段階では 1/Day なんだが。
 ヤツのプランだと、ベースクラス 9 レベルからキャヴァリアに就くという計算なので、キャラクターレベル 11、基本攻撃ボーナス +10 を前提に試算してみよう。
 上述のフルブーストは常時ってわけにはいかないだろうから、ある程度常時考えられる強化だけで計算する。
 STR は 16 ぐらいと仮定。キャスター混ぜるとたぶん 18 は難しいんじゃないかと思うので。とはいっても 4 と 8 で二回能力値を上げられるのではあるが。まぁとにかく、まずは「低めに見積もる」試算である。
 STR 16 に、まぁブルストで +4 ぐらいはかかってるとしよう。STR 20。ボーナス +5。
 武器が +2 ぐらいはボーナス乗ってると考えよう。(グレーターマジックウェポンでも、安定して +2 は乗る)
 パワーアタックで +10 投入するとしよう。
 これで、アタックボーナスは、STR +5、武器 +2、チャージ +2、熟練 +1、キャヴァリアの騎乗攻撃ボーナス +1、トゥルーストライクで +20、合計 +31。まぁ通常の立ち回りとしては充分だろう。
 ダメージボーナスは、+5、+2、+10、これに武器開眼も取る計算らしいので、+2、合計 +19。常時ライノハイドはないだろうから、これがスピリテッドチャージ(猛突撃)で 3 倍になって、固定ダメージが +57。まぁ、この程度なら、普通のソーサラーマルチしたパラディンあたりなら当たり前に猛突撃で当ててきそうなダメージではあるが、確定で即死判定がつくんだから充分ではなかろうか。
 ランスが騎乗突撃時に両手で扱えるかどうかは現時点で定かではないが、今のところ不可能という記述もみつからないので、可能、と仮定しよう。これに、最初に記したフルブーストを重ねてライノハイドを着たらどうなるか。
 まず STR。基本 16 として、ライチャスマイト +4 サイズ、ディヴァインパワー +6 強化、デスネル +2 謎、レイジ(呪文)+2 士気、で合計 30、+10。
 武器は素直に +2 とする。
 パワーアタックで +10。
 アタックボーナスは、STR +10、武器 +2、チャージ +2、熟練 +1、キャヴァリアの騎乗攻撃ボーナス +1、トゥルーストライクで +20、合計 +36。他になんかある? サイズで -1 されて +35 かな?
 ダメージボーナスは、+10 の 1.5 倍で +15、+2、+10 の倍で +20、武器開眼で+2、合計 +39。
 ライノハイドつきのデッドリーチャージで 5 倍になって +195。

 なにこれ。

 参考までに、3 版コアのみのレギュレーションではあったが、わたしがマスターをやっているキャンペーンのレベル 10 のバーバリアンが、「やったぜーレイジで HP 200 オーバーだぜイェアー!」という偉業を達成していた。実際これは偉業である。どれほどのダイス目が必要であるか計算してみたまえ。
 ところで、このバーバリアンが AC 38 を達成する手段は、たぶん、現在のこのレベル 10 パーティーのリソースでは、存在しない。(使い捨ての強化アイテムを投入すれば可能かもしれない。キャヴァリア側もスクロールから強化呪文をキャストしているはずなので、この試算では防御側も使い捨てアイテムの投入も許可されるべきではあろう。が、容易ではないと思われる)
 つまり、95% の確率で一撃死。
 ストーンスキンつけてれば生存はするかもしれない。(生存していた場合、このバーバリアンのレイジから繰り出されるフルアタックで逆にキャヴァリアが 1 ラウンド死する可能性もあるのだが、まぁそれは置く)
 わたしは広所恐怖症になりそうだった。
 やはり、視界を制限し、空中戦で翻弄するという、わたしのマスタリングにおける基本方針は間違っていなかったのだ。
 突撃されてしまったら確定 195 点って。トゥルーストライクに対する呪文学が成功したら、次のキャヴァのアクションまでに瞬間移動で遮蔽を取る、ぐらいしか方法がなさそうだ。

 なお、このキャヴァリアは Pious Templar をある程度混ぜることを視野に入れている。クレリックのドメインを考えた場合 LG にせざるを得なくなる可能性もあるようで、この場合はパラディンが混ざることもあるだろう。つまり、スマイトが可能(ただし、LG だとデスネルは使えない) で、ディヴァインサクリファイスが可能で、ディヴァインマイトを取る可能性もある。フィートはギリギリっぽいので取得は 12 レベルまで待つことになるかもしれないが。
 クレリックでチャームドメインを混ぜて CHA を挙げて、イーグルズスプレンダーを重ねれば、素 CHA が 10 でも CHA 修正 +4 なわけで、これがディヴァインマイトで乗る可能性を考えれば、デスネルは忘れてもいいんじゃないかという気もしてくる。
 また、薄い可能性としては、ベースアタック伸ばすのにレンジャーを混ぜればフェイヴァードエネミーで +2 ?

 同じファイター/クレリックから、こんなバケモノが派生する可能性をまざまざと見せつけられてしまうと、どうせ微妙なソードダンサーのためにカツカツのリソースをやりくりしている自分が、なんだかとても哀しく思えてくるのであった……。
 まぁ、騎乗突撃それ自体がかなり使いどころが制限されるのではあるが。

 というか、ハーフドラウやめる可能性も検討してるようだし、パーティーから他にハーフドラウがいなくなっちゃうなんてコトがもしあるようなら、わたしもこの過酷すぎる道は諦めて、エアドリー信者のエルフで Seeker of The Misty Isle にでも……とちょっと揺らいで昨夜確認したのだが、Seeker of The Misty Isle は輪をかけて微妙でしたとさ! 前提はそんなに厳しくないから、その点はマシとはいえ!
 まぁ、実用だけで考えればクレリック(というか本業キャスター)はマルチもプレステも考えないほうが安定なんだけどさ。

 というわけで、本日のシメ。

 最終粉砕突撃!! 吶喊!!
 粉砕し、破砕し、爆砕し、塵芥と化せ!
2005/02/16 (Wed)
▼しかし、下のにんにくの話の続きですが、日常行動圏に一風堂ができたのは喜ばしいことです。次はありったけの高菜を食い尽くす勢いで挑むぜ! にんにくは抑え気味にして。

▼まぁ実際、ソードダンサーは微妙ではあるんですが、イーリストレイーっていうかドラウじたいが FR ではものすごく優遇されている(強いとかよりも、世界観の中で存在感があり、その種族であることによるロールプレイのチャンスが多い。種族神が 2 柱も FRCS で説明されてるのはドラウだけ!)種族なんで、厳しい条件を踏みながら目指してキャラ練ることじたいはとても面白いわけですよ。
 他のプレステージでは、対抗案として考えたケレンヴォーのドゥームガイドがちょっとロールプレイして楽しそうって程度で、せっかくレギュレーションで許可されてんだし(まぁオレが主張して許可にしたという話もあるが)プレステ狙おうぜ? と思った場合には、他の神格のクレリックっていまいち面白みに欠けそうなんだよなぁ。
 もちろん、ムルホランドの神々に仕えてみたりすることは面白そうですが、それを本気でやるには、世界観に対する理解がまだまだ足りないし。
 たとえばコンテンプレイティブやディヴァインオラクルを取るのは強いとは思うけど、なんか、面白さが足りなそうな気がするんだよなぁ。
 シナリオが配慮してくれるなら、Seeker of The Misty Istle とかは面白そうだけどね。でも、そういう、プレイヤーマスターの次元でアレコレってのは、回り持ちキャンペーンには向かなそうだし。
 膨大なサプリメントには膨大なパワーが収載されてますが、それを買って使うのは単にパワーを目指すことに、必ずしも直結はしないと思う。
 ルール的な説明に比べて、フレイバー的な説明を英語で読むのはツラいですが、われわれの長いゲーマー経験は、ルール的な要素を組み合わせて興味深いフレイバーを再構成することが可能だと教えてくれているはず。
 プレステージの前提条件とかは、そのあたりのイメージを強制すると同時に、どういうイメージがそのプレステに与えられているかをルール的に直感的に教えてくれる。
 それを眺めるのはなかなか興味深い体験だと思います。
 パワーな本を買うとパワーなプレイに走りそうだからイヤだ、と云うのは違います。あなたがパワーなプレイヤーでないならば、パワーな本を買ってもパワーに流されることなく、そこからパワー以外の何かを学べるはずです。というか、パワーなものはごく僅かしか含まれていません。そのごく僅かが発狂気味なパワーを誇るから本自体がパワーなように見えるかもしれませんが、実際には、その他の大半のページは、パワー以外の好奇心を刺激する文章に満ちているのです。あなたがパワーに流されたとすれば、それはあなたが、自覚はしていなかっただけで、実際にはパワーなプレイヤーだった、ということなのではないでしょうか。
 いや、一般論としてはパワーを否定するわけじゃないです。ただ、まぁ、オレにはさばききれないスタイルになるだろうなぁ、と思ってるだけで。
 RPG の目的は物語をつむぎだすことではない。それは RPG の副産物にすぎない、というのは完全に正しい。だが、もし、つむぎだされた物語があまりに支離滅裂なものになったとしたら、それは RPG のプレイ段階に、やっぱり、間違いがあったと考えるべきなのではないだろうか。
 パワープレイが物語を支離滅裂にするとは限らないが、経験や能力や適性の劣る者がやると、そうでないスタイルのプレイよりも物語を破壊しやすいことは事実だろう。
 もちろん、ストーリープレイも容易に物語を破壊するリスクを孕む。このテキストは、こちらの観点からパワープレイを推奨しているが、必読。ああ、最後までちゃんとね。
 ストーリープレイでは、主に、マスターや、マスターよりは影響度が低いがプレイヤーの、幼さや羞恥心の欠如が物語を破壊する要因になる。能力の欠如はむしろ、物語が破壊以前に発生しないという形で影響するだろう。(そして、発生する物語を、パワープレイよりも重要視するために、失敗した場合の悲惨さはより大きい)
 現時点でのオレの理想は、パワープレイヤーが手加減してくれれば耐えられる程度のストーリープレイなのかなぁ、と思うが、まぁ、これは詰めた考えじゃないので、これはこれで。
 文中のパワーとかストーリーだとかの言葉の使い方はとても粗いです。すまん。

▼わかったよ! オレが悪かったよ!
 ちくしょう、平日ド真ん中でラーメンにバカスカにんにく突っ込んじまった……。
 しばらくニンニク入れれるラーメン屋から遠ざかってたからなぁ……。
 自分が臭いです!
 ……ということは、周囲からすればもっと臭いのだろうか……。
 鬱だ……。
 と、とりあえず、今日は口を閉ざして生きるぜ……大差ないかもしれんけど……。
2005/02/16 (Wed)
[At Prontera Field 08]まぁわかってたことですが
▼蜂落とすので精一杯でしたとさ。フゥ。
 まぁ、転生は関係ないので、焦ることもねぇっしょ。
2005/02/16 (Wed)
▼なんか大阪でまた学校が襲撃されたとかなんとか。
 なんとか。
 なんとも。
 ネットでしかニュース拾ってないと情報は遅れがちになるし、最初のニュースを探し出すのに苦労したりするんですが、今回もそんなカンジでした。はぁ。
 いくつか、事件に言及した日記に感想を述べておくことにするか。
 まずはフセインの穴の方
 この人のイヤな面が前面に押し出された日記だなぁ、と思ったり。イヤというのは、間違ってるからではなく、ある価値観において(つまり強く正しい者の側に立ったローフルグッドな価値観において)正しいからなわけですが。
 驚くべきことにOは昨年末買ってもらったばかりのバイクで事故っていたという。働いていたわけではないので親の金だろう。引きこもりの息子にまだ言われるままにバイクを買い与える親。
 これ、すごいね。
 引きこもりなのにバイクの免許を取り、引きこもりなのにバイクで走り、事故った、というのはまさに驚くべきことですな。
 一介のバイク乗りとして云わせてもらえば、年末というクソ寒い季節にバイクで走り出すのは、単に外出する比じゃない精神的障壁を乗り越えなければならない行為です。免許とるコト自体も然り。けっこう大変だぜ。能力的にとかはともかく、引きこもりにとってガッコ行くよりラクなコトでは、決して、ないと思う。
 もう一件、こちら
「元同級生は『いじめというほどのものではなかった』と話している」
 いじめる側は常にそう言うんだよな。

 これは正しい。ですが、ひとつもっとイヤな可能性を指摘しておくならば、あれだ。何故「いじめというほどのものではなかった」と思ったかというと、他のヤツに対してはもっとひどいいじめを自覚的にやっていたから、あいつに対するあれは、それと比べて考えればいじめというほどのものではなかった、からだ、という可能性があるんじゃないかなぁ……。
 まぁ、デカいニュースであればあるほど続報が次々と出て新聞社サイトの上のほうを埋め尽くし、第一報が発見できなくなる、というのは実に困った現象であるなぁ、ということで。

▼しかし、「おでんイヤリング」で検索かけてヒットするってのがスゲェよなぁと思ったり。
 件のリプレイはソードワールドのリプレイとしては唯一ちゃんと読んだモノであり(てゆかルーンマスカーのために当時ドラゴンマガジン買ってたので)唯一ちゃんと好きだったモノなわけですが、まぁ、要するにオレが山本弘のリプレイのファンだってだけですね。
 しかしまぁ、思い出してみると、やっぱり、あらゆる点(つまり、もっとも重要な点以外のほとんどの点)で DnD:3E はソードワールドに似てるよなぁ、と、しみじみ思うわけですが。
 そして RO はまたしてもヤル気ナシ時代に突入。
 いや、英語の本五冊買ってしまったのはデカいね。近いうちにレビューというか、内輪で使うモノを選択してもらうための叩き台っぽいものを準備しようと思いますが。

▼だめか。
 ディヴァイン・ディサプルの前提には Cast 4th Divine Spell がー。
 他にも使えるプレステは見当たらず。となると、素直にクレリックを 5 にするか、ウィザードマルチにしてスクライブ・スクロールを貰うか……。
 スクロールが書けるのに加えてトゥルーストライク 3/Day 確定ってのは魅力ではあるんですが……。
 悩ましい。
 アイテムクリエイションの「協力」で、呪文を提供してウィザードに書いてもらう、ってのが可能ならなぁ。迷わずクレリックレベルを上げるんですが。
 あるいは、マジックリッチな FR ならスクロールがいつでも必要なだけ買えると期待してみるとか?
2005/02/15 (Tue)
[At Prontera Field 08]転生キター!
▼珍しく公式に情報が。

▼>ドロップテーブルがニブル前になっているとの噂。
 >だからニブルのドロップテーブルが存在しない。
 おい……。

▼にゅ缶っぽいトコから自分の気になるトコロを抜粋して転載。自分で確かめてねっす。
 それ以外は水面下にごちゃっと。
・倉庫拡張(300)
・アクアベネディックタ、詠唱ついてディレイ減少
・視点変更確度が狭く
・ミニマップにギルメンの位置表示
・ゲフェンから兄Dと炭鉱に転送
・アーチャースケルトンc未実装
・マグナム吊り。SC押すと同時に発動
・ルアーフ範囲激減
・SB の威力修正とスタン 30%
・クルセ INT 補正 +6 に
・DP/DB 効果改善ぽい
・BS、武器修理使用可能に
 クルセのステ振りをそろそろ詰める時期だ、ってコトですかね。
 聖水汲みは結局、本でも読みながら SC 連打で大差なさげ。
 倉庫は有難い。
 マグナムの変更で、INT>AGI のソロデビューは遠のいたー。
 ソニック……ブロゥ……! は敵のにもスタンついてたらかなりキツそう。
 BS の武器修理は、コスト次第では大いに有効と思われる。
 そなかじで。

▼ああ、もちろん転生自体は全然関係ないですけど!
 とりあえずスキル変更点の確認は急がねばな……。
 MB は吊り性能になったらしい。DS は矢が減らないらしい、あたりをとりあえず確認。
2005/02/15 (Tue)
[Life as a Half Drow]Way to Sword Dancer
▼第三回:ソードダンサーへの道

 今回はソードダンサーの前提を満たすためのクラスの取り方について。
 ソードダンサーを目指す場合、種族制限があるので、1 レベルで種族ボーナスフィートを貰うことはできない。で、能力値に関する過酷な要求を考えると、1 レベルで《呪文の天才》を取らないってのはまず有り得ない(能力値の配分は次回かな?)
 これを前提に考察。
 まずはクレリックベース(まぁ素直に)で構成した場合。
 クレリックだけを伸ばしてソードダンサーを目指すことを考えてみる。この場合、フィートの数の問題から、前提が満たされる最短はレベル 12 となる。《呪文の天才》を抜けば 9 だが。
 ファイターを 1 レベルだけ混ぜると、最短 9。これは有り得る選択肢かもしれない。基本攻撃ボーナスの伸びを考慮すると、クレリックのレベルは 4 の倍数で止めるのが最適なわけで、クレリック 8 にファイター 1 を混ぜるというのはアリだろう。(ただし、9 レベルまでの全てのフィートを前提に喰われる。ファイターを 2 混ぜる下の案だと、9 レベルのフィートは自由に選べる)
 ファイターを 2 レベル混ぜると、最短 7。というか、たぶんトータルで最短 7 レベルは前提に必要。クレリック 4、ファイター 2、その他 1(これについての考察が今回のメインだけど) 今回のキャンペーンでは、最短でプレステを取ってみるというのがテーマのひとつなので、このルートを選択する予定。
 同じく最短 7 レベルで前提を揃える方法としてはクレリックを 3 で止めるテはあるが、今回のキャンペーンは専業クレリックがいないので、この案は放棄。というか、これはいかになんでも器用貧乏にすぎるように思われる。アーケインキャスターを混ぜて、ソードダンサーで得られるキャスターレベルをアーケインに適用してくなら有り得るかも? でも、やっぱりワリにあわない選択肢だと思われる。
 信仰呪文 2 レベルを別の形で達成する方法としては、レンジャーで信仰呪文を貰うテがまずあるが、これはフィートの数が厳しいこと、剣一本スタイルが本命になると思われるソードダンサーとはいまいち相性が悪そうなことから、とりあえず考慮から外しておく。逆に、イーリストレイー信者レンジャーの長期的な進路としてソードダンサーを選ぶのは、もしかしたら悪くないかもしれないが。
 もうひとつの、信仰呪文 2 レベルを得る手段としては、テンプラー(正式には Pious Templar だが、語呂が悪いし、紛らわしい別クラスもないのでテンプラーと略称)を使うことが考えられる。最短でファイター 5 からテンプラーを目指せるので、ファイター 5+テンプラー 3 で 8 レベルで前提が揃う。のだが、この場合、ソードダンサーのキャスターレベルはテンプラーレベルを上げるのに使うしかなく、より長くキャンペーンが続いた場合、キャスターレベルが余ってしまうことになって勿体無い。だいたい、これだと多分テンプラー一本のほうがずっと強力で、常に劣等感に苛まれながらのプレイになりそうで哀しそうだ。初期段階は面白そうだが、長く続けば続くほどしょんぼりになってゆくのは寂しい。というわけでこれも今回は選択肢から外す。
 以上より、ソードダンサーの下積みとしては、以下の二通りが現実的といえるだろう。
 ファイター 1、クレリック 8。
 ファイター 2、クレリック 4、何か 1。
 ハーフエルフ/ハーフドラウならマルチ制限はかからない。純血の女ドラウならフェイヴァードクラスはクレリックなので安心。純血エルフの場合のみちょっと問題になる。まぁでも、純血エルフならソードダンサーより Seeker of the Misty Isle じゃねぇの? と思うんだよね。
 さて、話を戻して。
 後者は、何か、で何のクラスレベルを上げるかが悩ましい。
 今回のキャンペーンの、クレリック性能重視の構成でいくならクレリック 5 だが、クレリック 5 はベースアタック的にもったいない。まぁ、3 レベル呪文にアクセスできることは重要なので、そんなにソンってわけじゃないんだけど。この場合は、ファイター 1 →クレリックを 5 まで上げる→ファイターを 2 に、という順序になるだろう。フィートの取得順は能力値の振り分けと密接に関連してくるので後日。
 第二の案としては、ウィザード 1 というのが挙げられる。ウィザードレベルを得ることのメリットは、スクロール作成が手に入ることと、トゥルーストライク 3/Day が保証される(1+INT ボーナス+スペシャライズ)こと、そしてシールドのワンドが振れること。最後のはなにげにとても重要な気がする。フルプレート+シールド呪文+攻防一体 5 点+防御的戦闘(攻防一体と累積すると明記されてますよ!?)で、とりあえず足元の地面でも殴っておけば AC 29 ですよ? いや、足元の地面を殴るのがダメならトータルディフェンスで 28 ですが。なお、RO 仲間でもあるサード仲間のひとり(ハーフドラウ仲間でもある)は、シールドワンドを振るためにマジックドメイン持ちの神様を血眼になって探してる。それはそれでどうかとも思うが。この場合、仲間のウィザード(ハーフドラウ仲間でもある)の呪文書のすみっこ数ページを使わせてもらって呪文を書き込み、自分の呪文書を持ち歩く重量をキャンセルしたいナーとか思ってるんですがどう?(←せこい)
 これらの二案が最有力であるが、これらに次ぐ案としては、バードを取るというのがまず考えられる。いや、ルール的なメリットはほとんどないんだけど、イメージ的に、ということで。でもこれはやっぱり薄いよなぁ。
 バーバリアンも、1 レベル目に取るのなら悪くはない。HP 12 確定は大きいし、ベースアタックも伸びる。1 レベルのスキルポイントもクレリックやファイターより多い。
 ドラウをフェイヴァードエネミーに選択していいのであればレンジャーもいい。ベースアタックが伸びて、ワンドの選択肢が増えるわけだし。まぁ、メリットは薄いけれど、イーリストレイーのソードダンサーがドラウをフェイヴァードエネミーに指定してるってのはなんだかカッコよさそうだし。
 それ以外の案はまず薄い。ファイターは奇数レベルで止める(しかも武器開眼の直前の 3 レベル!?)というのは有り得ないだろう。ローグもスニーク 1d6 のためだけに取るのは微妙。ソーサラーはトゥルーストライクとワンド振り用と割り切れば悪くないが、スクロールが書ける分だけウィザードに劣る。モンクとパラディンはアライメント的にムリ。
 ベースアタックがクレリックのクラスはそれぞれ 4 の倍数レベルで取得する、という方針でいくならば、ソードダンサー取得後の育て方も考えておく必要がある。クレリック8、ソードダンサー 8、ファイター 2 と取ると残りは 2 になってしまい、クレリックのベースアタックを持つクラスを取るのはちょっと勿体無いことになる。というか、ディヴァイン・ディサイプルが取りたいわけだが。
 ソードダンサーは 8 レベルまででだいたい魅力的な能力が揃ってしまうので、8 止めでたぶん充分。
 となると、先にクレリックを 5 にしてしまうのは悩みどころだ。(裏技としては、ファイター 2/クレリック 5/ソードダンサー 1 になったところで一回死んで生き返る、あるいはドレインを喰らってクレリックを下げるというテはあるにはある(最も高いクラスレベルが削られるので、クレリックレベルが下がる) って本気か!?)
 理想的には、ファイター 2、クレリック 4、ソードダンサー 8、ディヴァイン・ディサイプル 4 という形にしたいのだが……。
 この場合はウィザード 1 を混ぜるというのが最有力になる。残り 1 レベル? 最後にバードでも混ぜるさ。
 ……一回死ぬ……ううむ……テではあるな……ううむ……。
 プレステージクラスについてちゃんと調べなおさないと。
 つまり、復活時やドレイン時に下がるレベルの計算で、プレステは普通のクラスと同様に数えられるのか、それとも否か、ということを。

 なんかひどいプランが最後になったけど、本日はここまで。次回「能力値の分配」に続く~。

 ……っていうか、死の危険は常にあるわけで、べつに望んで死ななくても結果的にそうなってから考えればいいだけの話ではあるが。
2005/02/15 (Tue)
▼たとえばレインボー様やソス教卿はライブドアのカテゴリ「D&D」を活用してらっしゃるわけですが、オレはライブドアを逃げ出してしまった(てゆか、RO がらみのブログを放置してる)わけです。
 でもレンタルブログを使ってるという点では条件は大差ないハズっ!
 ということで、ちょっと試行。ブログジャンルを「ゲーム」にして、スレッドテーマを「TRPG」にして投稿してみるテスツ。いや、下のソードダンサー記事のほうだけどさ。まぁ、話題を分けてるのって DnD と RO だけなので、ゲームのジャンルに含まれず、かつ別のジャンルに投稿したい記事ってのは、うちにはなさそうだしな。
 なお、ジャンルを検索した時点でひっかかった DnD 関連の記事はこちら様だけでした。FC2 は DnD 勢力弱いのかねぇ。
 まぁ、せっかくだからトラックバックを送ってみるテストとかもしてみよう。

▼あ、あとあれだ。DnD 関連のネタはしばらく尽きることがなさそうなので、プロジェクト・セルダラインは一時休止しまス。ブレイドシンガーかスペルソードを目指せてたらあっちの企画も続けられたんでしょうが、ハーフドラウを選んでしまった時点で、ちょっと地上エルフの神々に関わってる余裕はなくなっちまった。

マルチのほうが琥珀さんより背が高いってのはビックリですな。

▼しかし、かなりすっかり忘れてたが、パフォームはクレリックのクラススキルじゃないから、クレリック 4、ファイター 2 でソードダンサーはムリっすね。バード 1 も混ぜて歌も歌える便利な器用貧乏を目指すか、素直にクレリックレベルをもうひとつ上げておくか、テンプラを先に混ぜて前衛性能を強化するか。
 あるいはいっそ、もうひとつの案である、ファイター 5、クレリック 1、テンプラ 3 からの転職を目指すか。後者はたぶん、各段階では当初の予定より強いと思いますが、その先のドリームと、途中段階についても面白さでは劣りそうだなぁ。
 前者の完成形(っても夢見ることの楽しさという論点なので、実際には想定しても無意味っぽい合計 20 で計算してます)は、クレリック 5、ファイター 2、ソードダンサー 10 からクレリック を合計 8 まで上げる(キャスターレベル 18)か、テンプラをひとつ混ぜてキャスターレベル 17 (レベル 9 呪文にアクセス)か、テンプラをふたつ混ぜる(スマイト)か、ってところかなぁ。
 ディヴァインディサイプルを混ぜてドメインを増やすというのもあるけど、これはクレリックレベルに置換可能なので。7 レベル目をディヴァイン・ディサイプルにできるならより美味っぽいのかな? 前提再確認しないと。
 別案としては、レンジャーあたりを入れても便利になって面白いとは思いますが、ノンイーヴルのハーフドラウがドラウをフェイヴァードエネミーに指定は……難しいだろうなぁ……。イーリストレイーの説明からすると、イーヴルのハーフドラウは明らかに敵だって気がしますが。もちろん、他にも選択して美味なエネミーはいくらでもあるでしょうが、キャライメージのほうが重要ちゅコトで。
2005/02/14 (Mon)
[Life as a Half Drow]What's Sword Dancer ?
第二回:ソードダンサーとは

 ソードダンサー。
 そはいにしえよりのさだめの名、地上に住まうドラウの乙女。
 黒き御手は同胞を、蜘蛛より分かつ楯ならん。


 さて、まずはソードダンサーについて簡単な紹介を。
 基本攻撃ボーナス:クレリック
 セーブ:Ref
 呪文:毎レベル +1
 HD:D8
 特殊能力(抜粋・要約):
  ソードソング:特定の剣を選択し、その剣を使用しているときに限り、一日にクラスレベル+CHA 修正ラウンドの間、アタックロール、ダメージロール、精神作用呪文に対する ST に士気ボーナスを得る。
  ソードダンス:特定の剣を選択し、一日につきクラスレベルと同じ回数まで、その剣にダンシングの能力が付与されているかのごとくに扱える。
  メイデン’ズ・ソード:魔法の剣を作成できるようになる。
  スペルソング:限定されたレベルまでの呪文を、キュア変換と同様の手順で領域呪文に変換できるようになる。

 このクラス能力だけ見ると、決して弱いプレステージではないように見える。クレリックから入れば、呪文の使用能力を弱めることなく剣に特化した様々な能力が手に入る。ターンアンデッドの伸びが止まるのはキャンペーンによっては微妙かもしれないが、ディヴァインフィート(そのうち紹介します)とスペルソングを組み合わせるとなんだかステキなコトができそうな予感もあるので、ターンはこのさいすっぱり諦める方向性で。ああ、あとセーブも不利になるけど、我慢できる範囲だと思っておこう。
 呪文については、「既存のクラス」としか書かれておらず、「Divine/信仰」の条件がないのも、使いようによっては面白いことができるかもしれない。
 しかし、問題は、このプレステージクラスに就くための前提条件にあるのだった。

 前提条件:
  種族:エルフ or ハーフエルフ
  性別:女性
  基本攻撃ボーナス:+5
  スキル:交渉、芸能(踊りと歌を必ず含む)、
  言語:エルフ語と地下共通語を喋れること
  特技:回避、攻防一体、技能熟練(芸能)、武器熟練(いずれかの剣)
  呪文:2 レベル信仰呪文をキャストできること
  守護神格:イーリストレイー
  特殊(要約):地上で生活した経験がある

 問題はこの特技である。
 どうせベースアタック上げるためにファイターひとつふたつは混ぜるわけで、数じたいはまぁいいとして、これらの特技の前提が大問題なのである。
 回避のために DEX13。
 攻防一体のために INT13。
 云うまでもないが、クレリックの最重要能力値は WIS である。
 次いで CHA はそこそこ重要である。ターンアンデッドを諦める覚悟である以上、下げられないことはないが、ソードソングの持続時間を考えるとそこそこ欲しい。テンプラを混ぜる可能性も考えると、スマイトのためにも欲しい。
 CON は全てのクラスに必要である。
 剣を使ってはじめて本領を発揮できるプレステージである以上、STR だって欲しい。
 DEX と INT に振る余裕なんてないのだ。
 DEX はまぁ、振れば振ったで AC が上がるのでメリットはある(が、平時はフルプレートを着ると思えば 12 で充分だし、装備での強化で済ませられるのなら済ませたい)のだが、INT は……INT は……。
 もともとクレリックは INT を下げてやりくりするクラスだというのに……ッ!
 これさえなければなぁ。
 もちろん、わたしは必死で、レベル 1 で回避か攻防一体が自動的についてくる、基本攻撃も +1 になるベースクラスを探した。もちろん、そんなものはみつからなかった。
 その他の特技については、「技能熟練」はまぁ税金だと思って我慢しておこう。「武器熟練」は少し悩みどころだ。つまり、イーリストレイーのフェイヴァードウェポンであるところのバスタードソードに熟練するのに、「特殊武器習熟:バスタードソード」は必要なのか否かという疑問が生まれるので。バスタードソードは両手で振るうことが前提なら軍用武器なので、両手で使うことを前提に「熟練」を取ることは可能だと思うのだが……。今回の我々の卓では、これは「許可」ということになったので、このセンで構想中。ダメと云われた場合はロングソードに切り替える方向性で。

 なお、ソードダンサーのその他の、ルール的でない特徴についても簡単に紹介しておく。
 もとのクラスの例としては、クレリックやクレリック/ファイター、クレリック/バードが多数を占める。レンジャーやソーサラーローグを含む構成は、それよりは少ない。バーバリアンやウィザードからソードダンサーを目指す者は稀である。といっても、ゲームルールを考えるなら、ソーサラーやバードを混ぜるよりウィザードを混ぜるほうがよほど現実的に思えたりもするのだが。(実際の能力値の試算は明日以降に行うが、カリスマを下げるという選択肢は極めて現実的なものになり得る。クラスのイメージからはむろん、若干外れるのではあるが)
 種族としては、ドラウとハーフドラウが圧倒的に一般的だが、ハーフエルフや地上のエルフや人間も《闇の乙女》を崇拝し得る(とソードダンサーの説明に書かれているが、人間がソードダンサーになるのは種族条件の面からムリである)

 というわけで、本日はソードダンサーの紹介を軽く。
 次回は実際にソードダンサーを目指すハーフドラウの試算を。

 余談。ググル様に「イーリストレイー ソードダンサー」でお伺いをたてるとヒットゼロ。
 DnD スレには過去にソードダンサーを志望した質問者が少なくともひとり存在している。
 海外サイトを検索してみたら、こんなトコがみつかった。
 eilistraee.com って!
 まだ読んでないけど、なんか NMN のサイトらしいけど。
2005/02/14 (Mon)
[Life as a Half Drow]Dwell with Eilistraee
▼二月のある土曜日、板橋区内某所に、六人のゲーマーたちが集結した。
 フォガットゥンレルムを舞台にした、それぞれのメンバーが回り持ちでマスターをやる、3.5 版 DnD のキャンペーンの、第一回セッションを行うためである。
 わたしは、その一員だった。今回のキャンペーンに英語版しか存在していないルールを持ち込むという合意を得るために、大量のルールブックをキャスターつきの旅行鞄に搭載して、それをずりずりとひきずりながら、電車に乗ってはるばるその板橋の地を訪れたのである。
 最初の望みは、ブレイドシンガーかスペルソードのプレステージクラスを目指す魔法戦士をプレイすることだった。しかし、参加者たちの希望を聞いているうちに、どうも、メンバー構成にそんな余裕はないのではないか、という深刻な不安が頭をもたげはじめた。
 過去に、優秀なクレリックやローグを操って活躍したメンバーは、「今回は前衛がやりたい」と云った。それは妥当な希望だろうと誰もが思った。
 もうひとり、過去にローグやクレリックで活躍したメンバーがおり、こちらはその日のマスターをやる予定だったのだが、かれもまた今回はファイターをプレイするようだった。
 やたら忙しく、参加のチャンスが少ないひとりのメンバーは、過去のキャンペーンではエヴォケーション・スペシャリストのウィザードとして大活躍していたのだが、今回は二刀レンジャーをプレイするという希望を述べた。我々のサークルでは、二本のキャンペーンを並行している(マスターや参加者の都合によってどちらを遊ぶかが決まる)のだが、かれは忙しさのためにその片方にしか参加できておらず、そしてもう一方では二刀ファイターをプレイしたいという希望をすでに述べていたのだった。今回、二刀を目指しやすくなったレンジャーをベースに二刀前衛を目指すのは、これも、誰から見ても自然な選択だった。
 別のメンバーのひとりは、もともとはマジックユーザーを好んでプレイするプレイヤーだったのだが、過去のキャンペーンではファイター(HFO)やパラディンをプレイしており、今回ウィザードをプレイしたいと口にしたときに、誰も異論をさしはさむことはなかった。
 つまり、残された二人は、どちらかがローグを、もう一方がクレリックをやらない限りは、パーティー構成がかなり大変なことになってしまうことが明白になったのである。
 わたしは、魔法戦士を諦めた。
 そして、もう一方の選択肢として漠然と考えていた、Faiths and Pantheons 収載のプレステージクラスを目指す方針を固めた。
 選択肢は二通りだった。武器としては刃物が使いたかったし、キャスターレベルが下がるようなプレステージは避けたかった。そして、イーヴル PC は避けよう、という点で合意が成立していた。
 わたしが選択肢に上げたのは、死の神ケレンヴォー(F&P に載っているこの神のイラストはやたらとカッコいい)のクレリック/ファイターをベースにした、この神の信者専用のプレステージクラス「ドゥームガイド」と、過去にそのあまりに愛らしいイラストに魅了されたことのある、善なるドラウの女神イーリストレイーのクレリック/ファイターをベースにした、この神の信者専用のプレステージクラス「ソードダンサー」であった。(なお、わたしを魅了したのはイーリストレイーのイラストでもソードダンサーのイラストでもなく、ソードダンサーのイラストにまぎれ込んでいるビホルダーの一種みたいな謎の生命体である)
 どう考えても、前者のほうが優秀なクレリックになれそうだった。
 だが、いくつかの理由から、わたしは、ソードダンサーを目指す道を選ぶことにしたのである。
 つまり、ケレンヴォーのドゥームガイドは、単純にやるコトがマトモすぎて、いまいち面白くなさそうだったのである!
 それに、他の 2 名のプレイヤー――今回マスターを担当したプレイヤーとウィザードをやったプレイヤー――がハーフドラウを選択したこともわたしの背中を押した。
 初めてのフォガットゥンレルムを舞台にしたキャンペーンで、わたしがドラウでもハーフドラウでもないものをプレイするのに、他人が(しかも二人も!)ハーフドラウをプレイするなどということがあっていいものか!?
 わたしはハーフドラウを選んだ(レベル補正のつかないレルム基本種族としては、ペナルティが皆無でフェイヴァードクラスの制限もなくダークビジョンがただでついてくるハーフドラウは最強種族だと思う)
 むろん、ハーフドラウでケレンヴォー信者をやることは可能ではあるのだが、わたしの中のドラウに対するイメージが、ハーフドラウでローフルニュートラルの神のクレリックをやるということを許容しなかった。
 その後、さまざまな葛藤を経て、わたしはハーフドラウの 1 レベルファイターとして、そのキャリアを開始することにした。結局、初回はクレリックなしのパーティーになったわけだが、最初ならまぁ何とかゴマ化せるだろう、と結論するに至ったのだった。
 葛藤の原因は、どうやってもソードダンサーはまともな性能を持ち得ない、という、絶望的な発見に起因していた。しかし、フォガットゥンレルムにおいて極めて重要視されているドラウという種族をプレイすることの魅力と、不人気を知りつつ買った英語のサプリメントを活用できることを考えれば、その程度は甘受するべきであろう。クレリックレベルは 2 ほど遅れるが、最低限のクレリックとしての性能は維持できるはずではあるのだし。
 本日から開始するこのカテゴリー「Life as a Half Drow」は、このハーフドラウのソードダンサー志願者に関わるもろもろを中心に、サークルの仲間たちに対する英語の本、主にコンプリートシリーズと F&P に関する紹介なども交えた連載として、これから不定期に書いてゆく予定である。どうぞよろしく。

 ソードダンサー。
 そはいにしえよりのさだめの名、地上に住まうドラウの乙女。
 黒き剣(ツルギ)は同胞を、陽光のもとへ誘い給ふ。


 なお、名前はまだない。
 ちなみに、その他のメンバーたちの構成は以下のようなものであった。
 ドワーフ・ファイター・男の「ブリガン」
 ヒューマン・レンジャー・男の「エロゴルン」
 エルフ・ローグ・男の「名前未定」(セッションではレゴラスと呼ばれていた。要するに、この三人は LOTR 登場キャラーを脳裏に描きながらデザインされたということのようである)
 ハーフドラウ・ウィザードの「性別・名前未定」
 今回はマスターだったハーフドラウ・ファイター。
 ……ひとりを除いて全員が何らかの特殊視力をもち、しかも六人中半分がハーフドラウというイカレた、実にレルムらしいパーティであった。
2005/02/13 (Sun)
▼おかん。
 コンプリートシリーズ四冊買った~。
 「リードマンのキャスターつきトランク」買った~。

 いくぞスペルソード! あるいはブレイドシンガー! さもなくばソードダンサー!(ハーフドロウ)
2005/02/12 (Sat)
[日々のいとまに]プロジェクト・セルダライン 第二回(050211)
▼まぁアルファベット順に、次はアンガラドと思ってましたが、アンガラドの構成要素を片付けてからのほうがよさそうな気がしたんで、ちと後回しにして、もっとも知られたエルフの神様であらせられるコアロン氏を先に。
 ……ううむ……やっぱエアドリーのトキのようなパッションは生じないんだよなぁ。
 まぁ、相変わらず怪しい和訳ですが、とりあえずアプ。度胸のある方は、本日の水面下をクリック!
 ……第一回はこちらね。
2005/02/11 (Fri)
▼んで、下に紹介したサイトからリンクされてたのでちらっと見てみました。「◆「賛同のお願い「NHK番組への政治介入についての声明」(NULPTYX:石田英敬研究室)」
 なんか東大教職員がどうこうとか。
 えーと。東大ねぇ。
 あのね、人間を理系と文系に分類するのは、血液型で人間を分類するのと同じぐらいナンセンスなことだと思いますが、同じぐらい実感のレベルで現実を反映してしまう基準なんじゃないかナーとも思うわけですよ。
 オレにとって、この記事の注目ポイントは、署名した人々がどこの研究科に所属してるか、という点だったりしましたが。
 ちゅか、こんなこと云うと「文系ってひとまとめにすんな!」と文系から文句が出そうだなぁとも思ったりもしましたが。
 この NHK 問題や、もっと広く政治権力による検閲がどうこうという問題に関する意見とは無関係にとても程度の低い感想を書きます。
 権力者がイチャモンつけてくるってコトは、権力者が少なくとも最低限それについて理解してるってコトだよなぁ、と思います。
 報道されるってコトは、報道する人々が最低限それについて理解してるってコトだよなぁ、と思います。
 報道する人々が、一次情報に対してものすごい恣意的にその発言を切り貼りし、製作物の段階ではウソ同然のシロモノを垂れ流すことは、うちの業界なんかでは当然だと看做されてます。うちの業界では、自分らの業界に関する報道なんて基本的に間違い探しのゲームぐらいにしか見れないように思います。
 ってコトはだ。オレらにはその真偽がサッパリわかんないような報道も、たぶん、それを本気で研究してる人から見ればウソばっかだったりするんだろうな、と思うのが自然だよねぇ?
 その程度のモノにすぎない製作物を自分の理論武装に使うのは、とても恐ろしいことなんじゃないかなぁと思います。
 そんだけ。
 てゆか、本人の云うコトだってキケンだぜ?
「先生、このあいだの○○の論文では○○というお話だったと思うんですが、だとするとこの○○の結果と合わせて考えるとですね……」
「ああ、ゴメン、あれどうも最新の結果から見ると違ってたっぽいわ」
 とかフツーにあるしな。
 まぁ、そこできちんと間違ってたっぽいコトとかを認めるのが「こっち側」なのかなぁとも思ったりするんですが。で、ちゃんとしたディスカッションだと、なんでそういう間違った解釈をするに至ったか、とか、そのへんの議論もなされて次以降へとつながってくわけですな。
 もともとが力学のために行われた研究だから、そこに別の力学が作用する余地が生じてしまうんじゃねぇのかなぁ、とか、とても無責任に思ったり。

うはwwwwwwwおkwwwwww
 笑い死んだ。

▼OK。たまには、ってコトでメシ喰ってきた。
 マクダーナルだったんですが、隣に座ってた若い御婦人の二人組(すまん、オレの語彙で表現できる生物じゃねぇ、あれは)の会話がもうとんでもなく頭痛を催すモノだったので、読む本はあったってのに座ってらんなかったヨ!
 あのね。
 オレは中身のない空虚さには耐えられる。
 だが、そこに「むなしさ」という得体の知れない物質が高密度に充満している空虚さには耐えられん!
 会話の内容はまぁ他愛もない、共通の知り合いの噂話みたいな話だったんですが、ふたりのうちの片方がな。やたら大仰で、架空のカラッポの球体の表面を限りなく横滑りしていくような口調で喋るんだわ。
 カンベンしてくれ。
 すまん、やっぱりオレの語彙では、あれを表現することができん。
 たとえば小説を書くんだとしたら、あれを表現するために枚数を割こうなどとは思えんだろうし。
 まぁ、ある十二支に関連したマンガの、メガネのメイドを引き連れた蛇っぽい御仁の通称と同じニックネームを持つ男性がリアルワールドに実在するらしいということが、唯一、意味のある情報でありました。

▼あのね。
 今さら手書きの書類なんか書いてられっかっちゅーんじゃー!!
 ……はぁ……。
 オレの汚い字で書かれた書類なんか見たって誰も嬉しくないっしょ? いいじゃんプリントアウトで。
 まぁ、体裁(レイアウトとかね)を整える必要は、ある程度はあるんだろうけどさ……。
 いっそホラ、入力フォームとかに入力すればいい形にしてくれれた、ねぇ?
 はぁ……。
2005/02/10 (Thu)
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