深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]180628 ~The South End of The World~
▼「宇宙よりも遠い場所」視聴。amazon prime で。もすぬごい滑り込みでございました……。
 いやまーねー、オレ絶対好きだよなーこれとは思ってましたとも。南半球高緯度とか好きだから! まぁ、南極大陸よりは北ぐらいのほうがより本命ではありますが。
 なので、prime に入ったとわかってすぐぐらいに速攻観始めはしたんです。
 そして放置ってました……。
 いやさぁ、話が南極に向かって動き出したら絶対好きだってのはわかってたわけですよ。問題は、そこまでが遠くてな……。
 prime から(まぁいつか戻る気もしますが)消える、とわかって、ンゴー、間に合わせねばー、と気合入れて観始めてからも、最初の 3 話のだるいことだるいこと……。そして 4 話からの止まらないこと止まらないこと! いやわかってるんだよ、ちゃんとシリーズ構成やる時代の、そこを貶されてない作品の、序盤のだるい話数にはそれはそれでちゃんと重要な意味があるんだってことは! 最初っからわかってたし、やっぱり意味があったって証明されたけど、わかってても! だるいんじゃー! と! 君は!
 実際動き出してしまえばそのあとでなら、たとえば 5 話とかみたいに、改めて停滞してみても、ちゃんと熱い(つうか 5 話はかなり最強エピソードなのでは)わけで、はぁ……。といって、ほかの構成のしようがあったとも思えんしなぁ……。
 って感じで強敵でした。
 一気に流れていくためには、溜まった水が淀む時間が必要だったのはわかる、わかるけど……疲れた……。
 まぁ後半についても、期待したほどには南極が主役ではなかったですが、トータルで不満はねぇのでよしです。つうかキャラ軸の物語の筋立てもちゃんと満足だったので許す。とりあえず 8 話以降は円盤欲しい程度に気に入ったー。
 ってことで!
 いやまぁ、もっといろいろ思うところを書きたいところではありますが! prime 対象が終わってしまうので……見直せないのじゃよー……。
 いずれまた戻ってきたらところどころ気になってたところとか見る方向性で。
2018/06/28 (Thu)
[日々のいとまに]180613 ~Dimension W 14巻~
▼岩原裕二「Dimension W」14 巻読了。
 紙で買い続けてる数少ないシリーズのひとつでして、えー、リアル本屋に行く機会が激減してる現状、「あれこれ何巻まで持ってたっけ?」となって買い遅れる、という事態がたびたび発生しましてな……。今さらって感じのタイミングで読了なわけですが。
 いやまぁしかし参ったぜ。オレ的には、このシリーズは当初っからエリーちゃん萌えがひとつの軸だったわけですが、何年越しだよ、って感じでここへ来て答えが出てしまいましてな……。
 そうか、こいつ、「空に焦がれる」型キャラだったわけだ。
 そりゃガー不なわけだよ、オレ的に!
 今次エピソードではどうやらかなり中心的役割ってことになりそうなので、引き続き続きを楽しみにしてくぜ!
2018/06/13 (Wed)
▼銀英伝 Die Neue These、amazon prime でダラダラ観ておりまして、とりあえずカストロプあたりまで来ました。
 まぁねー、旧アニメへの思い入れが強すぎる系の老人ではありますので、どうしても思い出と比較しながら観てしまうし、なかなか「新作の勝ち!」って判定にはならないのではあるのですが、と。但し書きはしたうえで、「いいじゃん!」と思って観ておる次第です。っつーかねー、最初にメインキャラリスト見た時点では「えー」とか正直思ったキャラデザですが、実際それら以外のおっさんたちも順次登場してきて、全体で実際に作品として動いてるのを観てると、自分がまだ旧アニメを知らずに原作を読んでた頃、脳内にあったビジュアルイメージに近いのはむしろ今次新作アニメのほうのキャラデザなんじゃねぇの? という感じなんだよなー。
 つーことで、これはこれで、と気に入ってきているところではあるのですが。
 カストロプの件で、ちょっと、思ったことがあったのでした。
 オーベルシュタインとラインハルトの会見でさぁ、例のあの名台詞が出るわけじゃないですか。
「撃てんだろう。貴官はそういう男だ」
 って。
 これ、新作のキャラデザだと、「あれ? そう? このキルヒアイスなら普通に撃ちそうじゃね?」って感じちゃったんだよにゃー。
 で、その全く同じ場面を思い出せるかっつーと難しいものの、旧作のキャラデザだとキルヒアイス、実際撃たなそうなんだよな、一見しただけで。
 絵じたいの説得力みたいなものがなー、旧作凄かったんだなー、とかそういう。
 逆に、見た目は平然と撃ちそうなのに、撃てまい、と平然と云えるオーベルシュタインの眼力と胆力を描いた場面と思うと、新作の強まってる部分、ということになるのかもではありますが……。
 まぁ不満点ってわけじゃねぇし、続きも楽しみに観ていく方向性でー。
2018/05/31 (Thu)
[日々のいとまに]180525 ~ジェヴォーダンの鐘~
▼藤木稟「バチカン奇跡調査官~ジェヴォーダンの鐘~」読了。
 うむ、具体的なネタバレにはならないだろうということで、とりあえずひとつ申し上げたァい!
 単編としてはそれでよい! が! シリーズ続いてるんだからさぁ! そのラストシーン「の後」でどうしたのか! それをちゃんと描け! と! 君は!
 以下、ネタバレのため水面下に。
2018/05/25 (Fri)
[日々のいとまに]180509 ~マヂック・オペラ 二・二六殺人事件 ~
▼山田正紀「マヂック・オペラ 二・二六殺人事件」読了。電書で。
 いや、ハヤカワの! 山田正紀の! 比較的最近の! 作品! 未読ってありうるか……? とかかなり迷って、でもやっぱ読んでない気がする! って結論して買ったわけですが、読み始めてからふと気づいて確認。文庫にはなってないのかこれ! じゃあ未読だわ、当然。値段的には、普通にハヤカワの文庫、または文庫上下巻を合本した電書ならありそうなあたりだったので、当然、文庫または文庫上下巻の合本からの電書だと思い込んでたわけですが、紙の文庫にはなってなかったかー。
 読み始めてからごくごく最初のほうには実際、多少、既視感というか既読感みたいなものもあったりしたんですが、具体的に「この話知ってる!」的なものではなく。むしろミステリオペラは、読んだは読んだけどあんまりちゃんと覚えてないところでもあり、そのあたりからのシリーズとしての共通した感触みたいなものに覚えたものだったんかなぁ?
 とりあえず全体としての感想としては、ミステリ・オペラほどではないにせよ、なんというか、「うまく感想がまとまらん」とか、そんなような感想になってみたり。いや、ミステリとしてはミステリ・オペラに比べるとまだわかりやすいというか、理解できた感があるのではありますが……。っつうかこれ、ミステリ・オペラと同じシリーズの次の作品(続編、と云うかはアレとして)ではあるけれど、「ミステリ」と銘打ってはいないのか! うーん……でもやっぱミステリという感触かなぁ……山田正紀 SF、の感触とはなんとなく感触が違うし、あとは、山田正紀冒険モノ系とかとは若干近い感触はあるかもしれんが……。
 ……とかまぁ、そんな感じで。
 いやジャンル分けをしたいわけでも、もちろん、ないんだけど。
 とりあえず、ファイナルも即決な感じで買うぜー!
 細部については……ネタバレなしでは語れない割に、あんまネタバレしてまで語るほどのことかこれ、みたいな感じになりそうなのでやめとく感じで。
 書き方については、フィクションだってことは大前提なんだから、「こんなこともあったのではないか」みたいな書き方ではなく、「こうだったのだ!」と、本文本編中では云い切ってしまってもよかったんじゃないの? というようなことは何度も思った次第です。たとえば、修羅刻のあとがきの定番文句「この物語は史実である。/あなたにとっても史実であったなら……嬉しいなぁ」みたいなやり方でもいいし、この話はまず本編の主要な舞台となっている時期よりも未来の場面から始まって、主要な舞台の時期を描いて、最後にまたより未来の場面を描くというタイプの構成になっている(ってことぐらいはべつにネタバレでもなんでもないよねー)わけなので、その「より未来の場面」では「こんなこともあったのではないか」的な書き方をして、同時代の場面の描写においては「こうだった!」で書く、とかでもアリかなと思うのですが、そういう感じで。
 とはいえ、「時代小説」の作法では、ときどき作者の未来からの目線での発言が地の文に前触れなく割り込んでくることは珍しくない気もするので、そのノリを狙ってた、ってことなのかなぁ?
2018/05/09 (Wed)
▼最近出現率が低下してた仲間(しかも複数!)が珍しくポップしたというので酒席に出撃など。
 そして衝撃情報に仰天など。
 ふたりともとりあえずお元気そうで何よりでございました。そしてふたりとも iQOS になってたのも、そういえばそうだっけーという感じで。いやあれは助かる。あれなら無害、というわけではない、てのはまぁ別の問題ですが、差はあると思うんだよねー。
2018/05/03 (Thu)
[日々のいとまに]180501 ~幼女戦記 9 巻~
▼東條チカ「幼女戦記」(原作:カルロ・ゼン)9 巻読了。電書で。
 ……と、いうか。
 どうなんだこの刊行ペース。大丈夫なのか? と! そこが気になってくるアレなわけですが……いやもちろん読者としては嬉しいんですが……。
 以下ちょいとネタバレ水面下。
2018/05/01 (Tue)
[日々のいとまに]180429 ~Ready Player One~
▼「レディ・プレイヤーワン」観てきました。レイトで。いやなんかべつに安くならないとこっぽいんだけど……安くならんのかなぁ……?
 まぁ、安さ目当てじゃないので大きな不満ではないんですが、うーん?
 以下ネタバレ水面下。というかこの映画、何語ってもネタバレな感じが……。
2018/04/29 (Sun)
[日々のいとまに]180428 ~宿場鬼~
▼菊地秀行「宿場鬼」読了。電書で。
 なんかぼけーっと、なんか菊地秀行の作品で電書になってんのねーかなーとさまよってて発見して購入。最新作を探してたわけではなく、むしろ昔の作品で、あらためて電書で読んで手元に置いときたいなーってのがないかなー、って感じで眺めてたわけですが、新作なら新作でよし、と。というか、長いシリーズの最新作はちょっとさすがに若干重たいかなーということで、最新作以外、って感じに思ってたわけですが、新シリーズ開幕! ならねー。いけるぜ、ということで。
 で、どんな感じかといえば、まぁ、いつもの、といえばいつもの感じ? ではありました。
 続くっぽいので、これまた続きを楽しみにしてく方向性で。
2018/04/28 (Sat)
* Top * Next