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   深度 、急速潜行~
[日々のいとまに]190101 May The New Year Be A Happy One To You!
▼あけめしておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2019/01/01 (Tue)
[日々のいとまに]181215 ~機動戦士ガンダム NT~
▼ガンダム NT 観てきました。レイトで。
 えー……と……。うーん……。
 正直な感想としましては、これは、ない、かな、という感じに……。うーん……。
 これ、観てからパンフ買おうと考えてたらたぶん買わずに帰ったぐらいのアレ感だったんですが、レイトなんで後からじゃ買えないだろうと思って先に買ってありまして。で、買って帰ったパンフ開いたらのっけから「オカルトの部分を前面に出していった」とか書かれてて、あー、うん、まぁ、そう、そうね……。という感じになりまして、まぁ、そこんとこは狙ってやったんならしょうがねぇ、ということにしておこうか……という感じになってきたり。オレ的には大外れでしたが、狙って振り切った射線ならしょうがねぇ、百発百中とはいくまいよ。
 たださぁ、それだけじゃない「え?」感があったわけで。つうか、オカルトな部分だって、どんだけ前面かという程度の問題はアレとしても、要素として嫌いなわけじゃないんですよ。なのになんでこんなにアレに感じるんだ? と。
 たぶんこれ、尺が足らねぇんだよな。
 つうか、尺というか、期間というか、幅というか。
 UC だって、軸だけ抜き出したらこんな感じになりかねんわけですが、トータルで見てこんな感じじゃあなかった。いやラストオヴラストは実際こんな感じだった気もしますが、それでももうちょっと、こう、なんというか、こっち側だったというか。
 じゃあ何がその「こっち側」との接点になってたかっつーとだ。
 シン・ゴジラあたりからよく聞くようになった「バカがいない」っつー言葉。この NT も、かなりバカがいない映画な感じで(ゾルタンとかかなり振り切れたバカですが、あそこまで振り切れると逆にバカじゃなくなるっつーか、あれ最終的には、シン・ゴジラとつなげて云うならゴジラの立ち位置なわけで)そこがアレ感の原因だったんじゃないかなぁ? とか。
 バカがいない話をやるには、そのバカじゃなさが基底現実にしっかり足踏みしめたキャラクターとして描かれてないとツラいんじゃないかな、と。NT のオカルトっぷりって、あの世界の基底現実から見ても遊離した前面っぷりなわけで、その中だけでバカがいない話をやられても、「あ、そですか」というか。それでも、地面の部分をずっしり期間取って描いてきた長いシリーズの最後のほうで、その遊離した部分を抽出してやるならまぁいけるにしても、こうやって単発でやられても……なぁ……という。その基底現実の部分の足がちゃんとありますよー、ということを表現するのに使われてるのが、鑑賞者が当然内部化しているであろう UC の全編であったり、ところどころに挟み込まれる独立戦争~シャアの反乱あたりの復刻映像であったりするというのは、わかるけど……わかるけど! ねぇ……。その意味では「UC 外伝・不死鳥狩り」と銘打ってくれればまだ違った心構えで観れたのかなぁ?
 というようなことを思いつつ、UC を思い返すと、あれのオレにとっての魅力って結局バカばっかだった、というところなのかなぁ、とか思えてきたりもしまして。バナージとミネバは基本バカじゃない立ち位置ではありますが、それでもそれぞれちょっとばかしバカやってるところはあるし、それ以外(つうかまぁゴジラ立ち位置のフロンタルはやっぱりちょっと別枠?)はみんな、バカとして出てバカとして消えるか、通しで見ればバカではないけど、バカやってるところは突き抜けてバカ(代表はジンネマンあたり?)とか、通しで見れば同情の余地はあるけどバカばっかやってる(リディらへん?)とか、通しでバカだけど、通しでちゃんと登場して、バカの仕事をちゃんとやって、そして恐るべきことに最後にちゃんと一定の許しまで与えられてるバカ(アルベルト。つうかアルベルトの扱いは心底感服しました。具体的にはうまく云えんのだが、こんなことやるのか福井、ガンダム、と)とか、そういう連中で、そういうバカ連中を、ラプラスの宇宙引き回しの刑システムでバナージと読者と視聴者に見せていく、というそういう構成こそが UC の魅力だったんじゃねぇの? と。
 オレにとってのガンダムシリーズの魅力って、結局そこなんじゃないかなぁ。地面(地球の重力という意味じゃないよー作品世界の「基底現実」感みたいな)に足がついたバカな人々と、遊離したオカルト風味つき少年少女の「両方」を並行して描いてくところ、というか。だから、ミリタリー趣味方面に振り切った前者軸すぎる派生も、NT みたいなオカルト趣味方面に振り切った後者軸すぎる派生も、オレ的には「なんか違う?」と思えてしまうのかなぁ……。
 てゆか、福井作品ってそもそもそれ、「おっさんと強化人間の物語」が基本構成じゃん。そこからの派生は「おっさんと少年(若い男)強化人間と少女(若い女)強化人間の物語」とか、いろいろあるわけですが。今回、強化人間側に寄りすぎだったんじゃまいか。ああ、そうか、だから「人類資金」が合わなったんかな……おっさん側に寄りすぎで。バランスですよバランス!
 頼むぜ。
2018/12/15 (Sat)
[日々のいとまに]181209 ~The End of The Lord of Walkure~
▼思えば艦これ黎明期、まだ攻略 wiki なんかもなく(あれ、別のがあったんだっけ? いろいろ記憶があいまいに……)某匿名掲示板なんかに情報探しに行ったりしてた頃。
 ときおり目にした、DMM の他ゲームのタイトルがありました。
 今にして思えば、あの頃の DMM ゲーの看板タイトルだったからじゃねぇの? というふうに思うわけですが。
 そのタイトルが、「Lord of Walkure」
 実際のところ、まったく興味なかったわけですが、その後、友人たちが次々始めたらしく、「戦友の数が欲しいから、DMM 垢持ってるなら戦友になっといて! べつに遊ばなくてもいいよ!」と次々お声がかかりまして。
 まぁ、そのくらいなら、と登録しまして。
 登録したからには、とちょっとだけ触って。
 ……その後もちょっとだけ触り続けているうちに、2 週間隔ぐらい(だっけ?)で来る期間限定イベントを概ね完走できる程度の戦力は揃い、そういうイベントだけ適当にこなしながら、惰性で続けているうちに、誘ってきた友人たちがひとりやめ、またひとりやめ……。
 気がついたら自分が最長不倒になっておりました!
 ある時期から期間限定イベントがまるで来なくなり、んんんー? と思ってたら、サービス終了のお知らせが。ああ、やっぱりそういうことかー、と納得したものの、サービス終了のお知らせが来てから、じゃあやめるのはいつになるよー、という最終期限はえんえんと告知されないままで、どないなっとるんやー、とか云ってたら、オレ的にこれよりは気合入れて遊んでたゲームが終了告知してあっという間に実際に終了して、えええー? とかなったりして、かなり最近になって、ようやく最終期限の告知が来て。
 それからもけっこう時間はありましたが、まぁ、さすがに今さらねぇ、ということで全然遊ばずに放置してたのですが、ついに、その日がやってきました。
 気合は全然入れてないとはいえ、一応はレベル 259 とかまで遊んではいた(呼んどいて先にやめた連中は 179、155、137 とかだ!)ブツなわけで、さすがに多少の寂寞の感はあります。
 ってことで、「一応遊んでた奴が、記録残してるよ!」と足跡残す程度のアレで、ひとつ、書いておく次第。
 水面下に SS 一枚。
2018/12/09 (Sun)
[日々のいとまに]181130 ~Dimension W 15 巻~
▼岩原裕二「Dimension W」15 巻読了。
 うむ、大満足! ええ、このシリーズ読んでくうえでの軸のひとつは、何度も云ってますが、「エリーちゃん燃え萌え」なわけでして。ええ。そのセンで。仕上がったぜ、この巻で……!
 もちろん、ミラ側キョーマ側の本筋もいろいろ大詰めなわけですが、とりあえず今巻の総括はこれということで、ひとつ……。
 ってことでネタバレは以下水面下に。
2018/11/30 (Fri)
[日々のいとまに]181129 ~ブラックラグーン 11 巻~
▼ブラクラ 11 巻読了。紙で。
 ……うん、まぁ、あれだ。とりあえず一段落してよかった。というか、全然 10 巻覚えてねェー! なんかこのメガネ出て来てたよな、とかその程度しか覚えてねェー! そして、10 巻がどこにあるかわからねェー! ってな感じだったわけですが、なんとなく雰囲気だけ思い出しながら読了してみました。
 ……10 巻発掘しねぇとだな……。
 とりあえず、「ぶははは、ブラクラで「ロックの社会契約論」やりやがった!」と大笑いしながら検索したら誰も云ってるのを見つけらんなかったのにショックを受けつつ発掘作業に移ります……。
2018/11/29 (Thu)
[日々のいとまに]181120 ~問題は英国ではない、ドイツ帝国なのだ~
▼エマニュエル・トッド「「ドイツ帝国」が世界を破滅させる」、「問題は英国ではない、EU なのだ」読了。電書で。
 えー、なんつうか、エマニュエル・トッドってあれじゃないですか、ついった等の世界ではネトウヨの必修科目みたいな位置づけになってるわけで、自称ネトウヨとしては、やっぱこれは読んでおかんと、と思うわけじゃないですか。シャルリの件はちょっとフランス国内事情の予備知識不足で理解が追いつかなかったところがあり、もっと数読まねぇと、と次々手に取ってみたのですが……このへん著書の訳書じゃないのね……インタビューかよ! うーん……いや、さすがに比べるとわかりやすかったですが……シャルリのアレのような、文章に耽溺する感は得られなくて、ちょっと惜しかったぜ……という感じに。
 つうかやっぱ、インタビューだと、なんかピンと来ないところがあるんだよなー。本人の文書(ても、翻訳ではあるわけですが)を読みたい……つうても電書だとろくに見つからなくて……。
 紙の本の数冊ぐらいは買っていいなと思えるのではありますが、置き場は……ないね……実際……。
 うぬぬぬぬ。
2018/11/20 (Tue)
[日々のいとまに]181110 ~シャルリとは誰か?~
▼エマニュエル・トッド「シャルリとは誰か?」読了。電書で。
 いや、エマニュエル・トッドの名はときどき目にしていて、その断片的引用なんかもたびたび目にしていて、これはいつかちゃんと読んでみてぇものだな、とは思っておりました。で、なんとなく、次に読むモンを探してて、あーそろそろ読んどくかね、とクリックしたのがこれでした。
 ……よりによってこれか、と今となっては思わんでもないですが。
 ええと。むっちゃくちゃ面白かったです。なんですが。何が面白かったって、中身? なのか? というのは正直微妙な感じで。だってフランスの事情にこんだけタイトにフォーカスされてるのに、フランスの状況どころか国内地理さえよくわかってねぇもんオレ。
 なのに、じゃあ、何がそんなに面白かったのかと云うとだ。
 文体でした。
 い、いや、何を云っているのかわからねーと思うが! この文体はだめだ、呑まれる。耽溺してしまう。中身なんぞいまいちわからんままでも際限なく「うおおお面白ぇ!」と思いながら読み続けてしまう! という、そういう!
 誰のせいなのかはわからんけどな……著者なのか、訳者なのか……。
 ……はい、次はもうちょっとちゃんと理解できる、というか前提をある程度すでに把握しているものを掴めればいいなと思ってます……。
2018/11/10 (Sat)
[日々のいとまに]181106 ~天才感染症~
▼デイヴィッド・ウォルトン「天才感染症」読了。電書で。
 とても申し訳ないことではありますが、本屋で見つけて気になって、電書で購入……。まぁ、紙の本買うときはほぼ全部その店で買ってるのでカンベンです!
 ってことで、全般的には衝動買いな流れだったわけですが、予想以上のヒットでした。
 ところどころは「天使の囀り」を思い出すようなところもありつつ、決着はやっぱりさっすがメリケェーンな角度になってくのがいい感じで。
 竹書房の翻訳小説はちょっと前にかなり微妙なのを引いてしまった記憶があって警戒してましたが、これだけのものもあるのだな! 上々!
2018/11/06 (Tue)
[日々のいとまに]181102 ~チャルトの道標~
▼ほぼほぼタッチアンドゴーでグリュックにお立ち寄りなど。目的は! 「魂を喰らう墓」マスタースクリーン!
 ってことで、一緒に予約してたいくつかを購入し、ちょっとだけ飲んで撤収となりました。
 うむ、明日はこれで勝つる!
2018/11/02 (Fri)
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